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パブ店長はレスキュー犬!

元保護犬たちとの日々の暮らしと、想うことを、ありのまま。

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いのちのつよさとはかなさと

先日、5月17日は デコちゃんの命日でした。 
もう、6年になります。 ヒト的に言えば 七回忌 ですね。 
今年はちょうどカレンダーが一緒(同じ曜日)だったこともあり、
なんともいえない気持ちで朝を迎えておりました。 


さすがにね、もっと一緒に暮らしたかったのに、とか 
もっともっと生きていてほしかったのに、とか思って 
ベソベソすることはなくなりました。
旅立つ前の、懸命にいのちを燃やしていた時と同じ季節が巡って来ると 
その姿を思い出して泣けてくるのは、未だ変わることはないのですけれどね。 
たぶん、それは今後も変わらないと思います。
当時を偲んで心が揺れるのは、一生続くんじゃないかな。


牛肉まつり2015
今年も命日は “牛肉まつり” で(笑)





じゃあ ベソベソしなくなった理由は。
単に、時間の経過で気持ちが鎮まったという事が大きいのでしょうが、
なんていうのかなぁ、出会った時から 旅立ったあと、
それこそ6年も経った今現在でも、 
ずっと “ 学びの場 ” を与え続けてくれている、ということに気づいたから 
かなと思います。 

学んだがゆえに、このような視点に立てた ともいえますね。

いのちが燃え尽きるさまを 静かに、そしてとても力強く見せてくれたデコ。
デコと過ごした2か月半という時間は、私にとって本当に大きなものです。

遺された側の気持ちを汲み取り、寄り添う「グリーフケアワーカー」という存在は、
デコがあのような状況だったからこそ知ることができました。
その後の祖母の旅立ちを冷静に受け止め、送ることができたのも、
震災が起きて 何かしなくちゃと思った時、
現地に行くのと同時に、自らグリーフケアワークの基礎を学んだことも、
自分たちの防災のために動きだしたことも、
そして今 新たに学んでいることも、ぜんぶ全部 デコとつながっている。
デコと出逢わなかったら、今の自分はない と断言できるんです。

最近、年に1~2度、災害に関することなどを
こどもたちに話す機会を与えていただいているのですが、
こうした下地が無かったら、とてもじゃないけど話なんてできないなぁ、と。
大勢の前で話すことも、こどもたちに関わることも、普段無いですから ^^;
物事はなんだか不思議に、でも必然的につながっているのだなぁと感じます。
来月はまた、いのちの重さを感じる という難題なテーマで
中学生相手に話をしてきます ^^;
私の場合、話すっていうよりは “一緒に想像し、感じ、考えてもらう”って感じですけどね。 

いのちの重さ 。。。
強くて儚い いのちの重さを 
デコに導かれ、学び得たことから 伝えられたらいいかな。
こどもたちの心に、何か一つでも残ることを伝えることができたらいいなと思います。


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Comment

munixyu says... "^ ^;;"
軽くて重く、重くて軽い、幻のような、いのち。
うん、むにゅのしょうつき命日は、昨日でした。
2015.06.01 13:51 | URL | #XAUl15Aw [edit]
バデ母 says... "むにゅパパさんへ"
むにゅちゃんの命日も5月でしたねぇ・・・
なんか4月、5月は多いんですよねぇ。。。
「いのちの重さを感じる」って、なかなか難しいテーマです。。。
2015.06.03 22:08 | URL | #.//Hucbg [edit]

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