パブ店長はレスキュー犬!

保護犬たちとの日々の暮らしと、想うことを、ありのまま。

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仮設住宅で出会ったわんこ

犬連れだと、やっぱり犬好きな方たちが自然と話しかけてきてくれますよね。

宮城への往路では、サービスエリアなどでの休憩のたびに
声をかけられました。

中には、保護犬だと告げると 被災犬なの??と聞く方も。
なんか、こういう会話が普通になってきた世の中って
良いのか悪いのかよく分からなくなりますが ^^;



東北道のドッグラン1


東北道のドッグラン2


東北道のドッグラン3



最近はドッグランやワンコ用のゴミ箱が設置された
サービスエリアが増えてかなり快適。
とはいえ、このときは行きも帰りも雨、雨、雨、、、で大変でしたけど。









登米のハルくん1



このコは ありがとうフェスティバル 2012 の会場で
出会ったわんこさんです

フェスティバル会場となった 登米市津山若者体育館の敷地内には
仮設住宅が建っており
お隣の南三陸町の方たちが暮らしています

その仮設に、おかあさんと一緒に暮らすわんこです



登米のハルくん2


登米のハルくん3


登米のハルくん4



でんちゃんがなんかへんな顔してますが(汗)
嫌がっているわけではありませ~ん!
むしろ、仲良ししておりました ^^



あの日 ・・・ 津波に飲み込まれる寸前だったそうです。

高台へと懸命に逃げる途中で、波が押し寄せてきたと。
「 このコはお尻が波に浸かっちゃったのよ、それでもがんばって逃げたの 」 と。。。


どれほど怖かっただろう。 どれほど寒かっただろう。

もうおじいちゃんだそうで、、、 ちょっと目が見えにくくなってるかな。
穏やかに時を刻んで ・・・。
また会いに行けるようにしたいと思います。



ほかにも、ちょこちょことお話しをお聞きしました。

震災以降、あまりにも地震が多いからでしょうか
揺れる前に察知して知らせてくれるようになったわんこさんの話とか ・・・

仮設には連れて行かれず、半壊の自宅に残して面倒を見ていたけれど
ストレスと淋しさから逝ってしまった猫さんの話とか ・・・

震災当日、揺れが収まった後に、一緒に避難する為に
家に犬・猫を迎えに行ったまま 帰らぬ人となってしまった飼い主さんの話とか ・・・


犬・猫飼いという同じ境遇の者が相手でないと
話しづらいことはたくさんあると思います。
愚痴ひとつとっても、話せばちょっと楽になるけど・・・相手がいなければね。

そういう意味でも、今回犬連れで行ったことはプラスだったと思えます。
もちろん、受け入れてくれる宿泊先があったからこそですけれど。
(とっても快適だった旅館のご紹介はまたあとで)



今回このフェスティバルに出演してくださった 「 シュガー 」 の クミさん。

クミさんはトリミング学校のモデル犬だったわんこと暮らしていて
それがきっかけとなって、犬との共生にまつわる活動を行っているそうです。
こちらに少し載ってます)

リハーサル前にデンビィをわしわししてくれたり(笑)
コンサート終了後、少しだけお話ししたのですが
わんこ絡みのイベントを南三陸でもやりたいな、と。
そのときには何かお手伝いできればと思います。


いろんな想いで今を過ごしている飼い主さんたち。
その抱えているものを、ほんの少しでも一緒に持って運べるような、
並んで一緒に散歩するような感覚で寄り添えるような、
そんな存在(サポーター)が必要だなぁと思いました。









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Comment

munixyu says... "^ ^;;"
みえないところに、必要とされているケア・ボランティアが
たくさん潜んでいるようですね
まだまだ、いろんな意味で長期戦となっていきそうですよね
うん・・・島がどうこうとか言ってる場合じゃないよね・・・。
2012.10.02 14:24 | URL | #XAUl15Aw [edit]
フロ&ひま&ハロママ says... ""
デンバニちゃんも支援隊の一員になったんですね
セラピードッグへの第一歩かしら
震災にあったと言っても人それぞれ状況が違うわけですから
心の傷もそれぞれですよね
話すことで消化できる人もいますし、話を聞くことも支援ですね
と言いつつ、未だ故郷に足を踏み入れていない私が偉そうなことは
言えませんが、東北の力になって下さってる皆さんに東北人として
感謝してます
ありがとうございます
デンバニちゃんもありがとう
2012.10.02 17:00 | URL | #- [edit]
バデ母 says... "むにゅパパさんへ"
時間が経てば経つほど、
一人ひとりが置かれた状況が変わってくるから
必要とする内容が違うし、そうすると
必要とされる人もサービスも、多種多様になりますね。
本当、まだまだこれから、長期戦だと思います。
応援よろしくお願いします^^

2012.10.02 21:58 | URL | #.//Hucbg [edit]
バデ母 says... "フロ&ひま&ハロママさんへ"
もしあの会場にワンコを亡くした方がいたら、
きっと辛い思いをさせてしまったと思うのですが
まずは子どもたちが無邪気に笑って遊べる場面が少しでも増えれば
という想いでした。

そうなんですよね、話すことで心に折り合いをつけられると思うので
話せる人は話せる相手に話せるように・・・
そんなサポートはこれから益々必要だと思うし
今回の旅では「話せない(話せる心理状況にない)人」を
どうサポートしたらよいのか?考えさせられました。
今も答えはでないけれど、とにかく関係を持ち続けようと思います。

ママさんの故郷は、それはそれでいろいろと大変だと思います。
だからたまには帰ってあげられるといいですよね^^
2012.10.02 22:07 | URL | #.//Hucbg [edit]

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