パブ店長はレスキュー犬!

保護犬たちとの日々の暮らしと、想うことを、ありのまま。

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天国に花火を

去年の夏 被災3県の沿岸地域で
一斉に花火を上げるというプロジェクトがありました
花火大会って、楽しいお祭りというイメージがあったので
計画を知った時、正直 良いなというよりも
驚きと戸惑いを感じてしまいました

でも、実際に開催され
それぞれの想いを胸に 夜空を見上げる方々の表情を見たとき
(TVニュースで見たのですが)
あぁ やってよかったんだなぁと思いました

鎮魂や復興への祈りが込められたこのプロジェクトは
今年も行われる予定だそうです






ところで 。

震災から丸一年となる日の前日 つまり3月10日なのですが
この日にも大きな花火大会が開かれようとしています

呼びかけ人は →→→ 平了さん

自身も震災で大きなダメージを受けながら
その時々に 周りの状況が少しでも上向きになるようにと活動し
今もずっと走り続けている方です


スコップ団といえばもうすっかり有名なのかもしれません その団長さんですが
『 平一家 』 というカテゴリにまとめてあるように
被災犬・猫を保護したり預かったりしてお世話している dogwood や
( その活動途中でスナメリも助けてます ^^; )
スコップ団結成と前後してあった ドライアイス支援 も同じ人


ココ に書いたように 私がとても共感し
とにかく少しでもお手伝いできたら と思ったのがドライアイス支援なのですが
そこにまた通じていくのだなぁ ・・・ と このプロジェクトを支持したいと思いました


詳細は こちら をご覧いただくとして ・・・

毎度のことながら 勝手に(爆) 抜粋 ↓↓↓
( リーフレットより抜粋しているため、上記HPとは若干表記が異なります )



避難所から初老の女性を車に乗せて、私たちの物資倉庫にお連れした時の
話です。
「主人とはケンカなんてしたことなかったの。」
「そうなんですか。仲良しですね。」
「でも、その日は、本当にくだらないことでケンカをしてしまったの。初めて。
彼は車で出て行っちゃって「行ってらっしゃい」も言わなかったし、
行ってきますもなかった。そのままぶつかって死んじまえ!って思っちゃったの。
そのまま、あの人は、津波で死んでしまった。
だからね、私の一番の後悔は、食料や水を蓄えておかなかったことじゃないの。
もし運命で彼が死んでしまう事が避けられないにしても、
【あなたを愛していた】って伝えたかったってことなのよ。
あなたは、何でもしてくれる。本当にありがとう。
いつか私の想いを、天国に届ける企画を立ててくれないかしら?」
「分かった。考えます。チカラもつけます。」
「その時は、私は元気だよって彼に伝えたい・・・。」

これが【天国にぶっ放せ】の始まりです。
お墓へのお菓子やお花。
お供えは、合理的に考えれば無駄な事かもしれません。
でも、人間だからやるのです。
感情があるから、そうするのです。

僕達もいつか死ぬ。
その時、感情が残っているのであれば、僕はお供えは嬉しいと感じるだろう。

今回の花火は、お供えです。
雲が邪魔をしても、雲の上まで飛ばせば花火は見える。
スッと生まれて、ドンとキレイな大輪を咲かせて、散る。
花火はまるで、人生のようです。

ドンと咲かせよう。
人生のような花火を、一番感謝すべき日だった3月10日に。
「僕たちは元気だぜ!!!」
って天国に伝えたい。
おばあちゃんの分も。
僕はどうしても二万人分、二万発あげたい。
よろしくお願いいたします。
チカラを貸してください。

スコップ団 団長   平  了






スコップ団に参加し、支持されている
糸井重里さんや (オリジナルラブの) 田島貴男さんのバックアップなどもあり
開催に向けてどんどんと活動が認知されてきているようですし
後援として 宮城県 も決定したそうです


宮城県庁で行われた記者会見の模様は ↓ こちらで
( 糸井重里さんも同席されてます )

http://www.ustream.tv/recorded/19817821




天国への花火
2万人へのメッセージ

私は同時に
一人でも多く 【 ご家族の下から 】 旅立てるようにと
自分や自分の家族のことは後回しにして奔走してくださっていた
役場、警察、消防、地元消防団などの方々への感謝の気持ちを込めて
この花火大会を応援します



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Comment

ちひろ☆ says... ""
です‼︎です‼︎
maxiの癲癇から すがる思いでネット検索した先に…こんなことって〜‼︎

こうやって人って繋がるものなのでしょね❤︎

woodは私にとってもわんこにとって大好きな場所❤︎
通い続けて10年 被災したにも関わらず 私たちは本当の被災者じゃないとないガソリンかけて 福島の原発の近くまで車を走らせ 保護活動
私も当時できることは…とボラをしてわんこと遊んだりしてましたが その時に うちの子かも…と面会にきたお父さんの姿を遠くから発見したわんこのあの声 そして連れて帰れない…と言いつつ わんこの声を聞いて やっぱり何とかすると言ってて連れて帰ったお父さん。
その場にいた私は もう号泣でした。

震災を忘れかけ 震災前のようになりかけている現状…
私自身も 反省です。

当時の頭数より大分減りましたが まだ帰宅できないでいる子達がいます。
私も私にできること 支援していきます〜❤︎
いや〜
ほっこり‼︎
2014.11.24 08:15 | URL | #- [edit]
バデ母 says... "ちひろ☆さんへ"
ボランティアされたんですね!
出来れば私も・・・と思いつつ、距離とデンバニお世話を言い訳に
結局実行できずにいます。。
せめてもの思いで、写真集をバラしてファイリングし直して
(↑たくさんの方が目にしてもボロボロにならないように...)
かかりつけの動物病院の待合室に、今も置かせていただいています^^;

ボラも勿論ですが、常連さんが常連さんとして
カフェに通い続けることも立派な支援だと思いますヨ^^
2014.11.25 21:42 | URL | #.//Hucbg [edit]
ちひろ☆ says... ""
なんだろ…涙止まらなくなっちゃって〜(((uдu*)
スコップ団平さんの記事も読んだからでしょうか…当時 その本はwoodの店頭にもあり 私も購入しました。
当時のショックは気持ちと…自分のうちの息子 尻尾を持った息子の姿の重ね心痛みました。

なかなかその後ボラに行くことが出来ず…ボラ不足はもう常日頃の事になっているようです。店のスタッフがシェルターに回って補っているようで…ボラ行けたらいいのですが…
癲癇の息子のこともあり…仕事もあり…と言い訳をしながらお店通いしてます。
お店に通うことで 支援に繋がると思っているけど…実際の手ではなく…言い訳かもしれないなぁ…と思ったりも…

うちからwoodは車で15分
そして私の通勤路〜‼︎
なので なかなか遠くの方だと難しい中 本を病院などで閲覧できるようにしてくださったんですか⁇

お心あたたかいお話に 勝手に親近感とほっこりした気持ちです❤︎

あったかい気持ちが少しでも広がると…被災わんこだけじゃなく
全ての尻尾を持った子が幸せなわん生やにゃん生になるのに…ですね‼︎
2014.11.28 09:42 | URL | #- [edit]
バデ母 says... "ちひろ☆さんへ"
誇張も脚色もない、これが現実なんだなぁと思った時、
これは(一人でも多くの人が)知るべきこと、
知らなきゃいけない事って思いました。
それで、本当にせめてもの思いで、
クリアファイルに、解体した1ページずつを挿しいれて
待合室の本棚に置かせてもらっています。

一方で。
災害が起こるたびに被災動物が注目される世の中。
それは決して悪いことではないのだけれど、災害とは無関係に、
日々変わらずに日本全国で処分される命があるということ。
それは「あなたの(=私の)足元でもね」ということを、
誰しもが忘れてはならないとも思っています。
そのあたりのバランス感覚を保てる者でありたいです。
2014.12.01 21:14 | URL | #.//Hucbg [edit]

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