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保護犬たちとの日々の暮らしと、想うことを、ありのまま。

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『 活動の記録 ~被災した犬・猫たちのために~ 』 ここから何を学ぶか

届いてからのこの数日間 毎日見ている冊子があります。



dogwood記録1


『 東日本大震災 ~被災した犬・猫たちのために~ 2011.03.11-6.30 活動の記録 』



活動の記録といっても 決して終わったわけではなく
こちらで今なお続いている活動 の “ 当初3ヶ月半 ” の記録。
約250頭の犬・猫たちが現在も生活しているそうです。


これは、知るべきこと。
新聞やテレビのニュースなどで、断片的には見聞きしていることだけれど
改めて今、手にとって見て、知って、考えるべきことがたくさんある。
なによりも、メディアなど “ ヒトの手(目) ” を介さずに
現実に活動されている方が直接発信する、貴重な貴重な記録です。
フィルターを通していない “ 現実 ” を、 “ 真実 ” を
知らない私たちは 知るべきだと思う。

そして ここから何を学ぶか?

震災を実際に体験したかどうかではなく、
“ この災害が起こった日々に、ともに生きている者 ” として
試されているなと感じています。






 ドライアイスの支援活動 がありましたネ。
  (完結までの経緯は コチラ

あの活動の呼びかけ人である 平さん が実はメンバーの一人である、と知る前から
dogwoodさんの活動 を知っていました。
何ができるか ・・・ と思いながら、ブログを見続ける日々でした。
その後、平さんが関係者であることやドライアイスの活動について知ったのですが
あの時点では ドライアイスの支援のほうが大事だと思えたので
そのことを広めたいと思いました。

今回は 支援というよりは 「 知るべき 」 そして 「 学ぶべき 」 という思いのほうが強いかも。
私自身はね。
もちろん、購入することで支援にもなりますけどね。


平さんのブログ から一部転載 ↓↓



  ヘイ!お願い。


  今日はdogwoodとしてのお願いをする。します。
  俺達の今回の活動は、3人そこそこで始まった。
  電気もねぇ。
  テレビもねぇ。
  ガソリンねぇ。
  ラジオはある。
  そんな吉幾三の歌みたいな状況で、
  「仲間を増やす。」
  そこから始まって、人のしないことをするぞ。
  と決めて動いた。
  ドッグフードを届けたりする意味は、買い物規制のあるコンビニやスーパーで、
  人のモノも並んで「お一人様3点」として、やっとこさ買う、という時期に
  ペットフードも「1点」でした。
  より効率よく買い物をする為には、正直ペットフードを買うという事自体が、
  周囲からは白い目で見られたり、
  「余裕があるのね。」
  なんて、嫌味を言われたり。

  そうじゃないんだ。

  彼らも家族の一員で、心の支え。

  保険会社の方と話をしていて、非常に興味深い話を聞いた。
  「ペットを飼っている方は、自殺しない。」
  と。
  「自分が死んだら、この子たちはどうなるんだ?という意識が芽生えるのかもしれません。」
  そして、彼はこのことをもっと、より多くの方々に知って欲しいとも続けた。

  人の保険屋さんがそう言うのです。
  「分かってんなぁ、この人」
  と思った。

  俺達は、ペットがいることで避難所での生活が困難となっている、
  ペットがハンディキャップになっている方々のサポートをしようと決めた。
  犬がいて、車でしか生活できないという人からは、責任もって預かればいい。
  飼えるけど、フードがない。
  という人には届ければいい。

  一日に何往復もした。
  だからガソリンも大量に必要だった。

  ( 中 略 )

  人は無力で、一寸先は闇。
  絶望って、俺はその時まで知らなかった。

  音楽とか、服とか、髪型とか、どうでもよかった。
  何週間風呂に入らなくても、平気だった。

  とにかく、そんな時期に助けた犬や猫。
  とにかく、そんな時期に犠牲になった犬や猫。

  犬の精神年齢は、ずっと3歳位だってね。

  かわいい頃じゃんか。

  「犬のことばっかりで、お気楽だな、お前らは。イルカもそうだけど!」
  と言われた。
  「人の食料やガソリンも運んでます。」
  とケンカをしたっけなぁ。

  そんな事実があったんです。

  という写真メインの本がdogwoodから出ました。

  あちこちの本屋さんにも協力して置いて貰える事になりましたが、
  知ってもらうという事に限界があるからね。

  収益の100%を彼等の今の住処、「シェルター」の維持にあてます。
  1冊1,000円。
  2冊なら・・・
  なんと2,000円!
  そして、なんと10冊なら・・・
  1万円!!








そして 「 知るべき 」 こと。
このことの大切さを、私は上手く伝えられないので 。。。

こちらを読んでください。




私はといえば 少しでも多くの人に知ってもらいたい
考えてもらいたいという思いで 別の一冊を ↓ ↓ ↓ このように解体 ( ! )

dogwood記録2





たくさんの人が手にとっても破損しないよう
↓ ↓ ↓ ファイリングし直したりして

dogwood記録4

dogwood記録3




かかりつけの病院にお届けしてきました。 ← 押し付けともいう。


今 『 減災 』 という言葉が広がりつつありますね。
どうやっても防ぐことの出来ない災害に対し
予め “ 備える ” ことで、被害を少なくとどめようという発想。

1000年に一度の大災害といわれる東日本大震災。
今まさに学ぶべきは 減災への備えではないでしょうか。
近い将来、必ず起こるであろう大災害に対する ― 。


それには地域の力が必要。
正しい知識や意識や備えを身につけた人々が集まる地域は
災害に対して耐力があり、結果として復旧・復興も早いと思います。

そのひとつとして、動物の飼い主が力を合わせることも大切と思う。
だから、知ってほしくて、何か感じてほしくて
病院にも届けてきたんですね。

こんな想いが伝わるといいんだけど 。。





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Comment

munixyu says... "^ ^;;"
うん・・・
あほ内閣のやつらも、こういう本を見るべきですよね
2011.07.31 12:21 | URL | #XAUl15Aw [edit]
バデ母 says... "むにゅパパさんへ"
そうですねぇ
このすばやさや行動力、実行力の高さは
見習うべきものがあるかも。
政府にはとにかく確実な成果をあげていただきたい^^;
2011.08.01 12:43 | URL | #.//Hucbg [edit]

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