パブ店長はレスキュー犬!

保護犬たちとの日々の暮らしと、想うことを、ありのまま。

被災建物の応急危険度判定

東日本大震災 ( 本震と誘発地震 )
【 平成23年 東北地方太平洋沖地震、長野県北部を震源とする地震、静岡県東部を震源とする地震 】
における 被災建物の応急危険度判定結果(速報)が出ました

  応急危険度判定結果(速報)
  判定実施状況はこちら


↑ 判定実施状況を見るとわかるのですが
  県によって 実施した市町村の数にかなりのバラつきがあります

こうした大規模災害のときには
県外の判定士も判定支援で駆けつけるのが普通なのですが
今回はあまりにも被害が甚大ゆえ
( 寝泊りする場所やガソリンの確保が難しかったため、など )
「 各県の判定士が県内の出来る範囲で 」 行うことになっていたため
判定活動すらできていない市町村が多数存在している模様

特に岩手など 街全体が津波被害で壊滅した場所や
役所(行政)が被災した場所などは 手付かずの状態かなと
調査、判定した建物の実数は
福島、宮城とは比較にならぬほどの少ない棟数となっています

( 被害の少ない県に関しては おそらく
 被害情報が入った市町村に限定して調査していると思います )



↑ の速報によれば 実施したのは13都県、約88,000棟の建物

このうち 『 危険 』 と判定された建物は、約13%に当たる 約11,000棟
つい 阪神淡路大震災と比較してしまうのですが
実に1.5倍以上の棟数だそうです
あ、 『 危険 』 という判定は
“ 倒壊の恐れがあるため立ち入り禁止! ” って意味です

詳しくは →→→ この記事を見てくださーい


一方 「 安全 」 と判断された建物は
約55,000棟 約63%の建物だそう

残りの約24%、4棟に1棟の建物は
倒壊の危険こそないものの
それなりに損傷を受けているということを意味します


地震のエネルギーとしては 阪神淡路大震災の1,000倍だったといいますし
やはり 地震の規模にしても影響を受けた範囲にしても
かなりのものだったことがわかりますね


ちなみに、我が神奈川県も 14棟の危険建物が出てしまいました
しかも バデ家のある秦野市 。。。 2棟あります 。。。



今後は 大きな余震や誘発地震に注意することはもちろん
大雨での地すべりや土砂災害による建物倒壊にも
気をつけなければならないでしょう

今、被災地を中心に 「 大雨注意報 」 「 大雨警報 」 などの
発令基準を引き下げているそうですね
度重なる地震の影響で 地盤が緩んでいるため
少しの雨でも土砂災害の危険性が高まっているとのこと
「 このくらいの雨なら大丈夫 」 と思わずに
警戒の気持ちを緩めずにいかなくちゃ~






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