パブ店長はレスキュー犬!

保護犬たちとの日々の暮らしと、想うことを、ありのまま。

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はじけたい気持ちを抑えて

やっと明るい時間に
フツーに散歩できるようになって来ましたね



散歩は楽し1


散歩は楽し2


散歩は楽し3




どうやら体がずいぶんラクになったようで 足取り軽やか~
走りたくってしょうがないデンビィです

デンビィは 走るというより弾むって感じかな
全身をバネのように使って 三次元ジャンプします
バーニーはビーグルらしい 低空飛行ですけど

推定2~3歳と まだ若いデンビィなので
本当は思う存分走り回らせてあげたいです

だって 今、弾けなくてどうするっ! ってお年頃じゃないですか
でもねぇ フィラリアが体内にいる間はねぇ・・・
フィラリア症にさえ罹っていなければ・・・と思ってしまいますが
ここはグッとこらえて 治療中は我慢です
1年後か 2年後か・・・
必ず近い将来、思う存分走り回れる日が来ますから!


保護犬はまだフィラリアのコが多いですね
そしてその多くは 特に治療をせず(出来ず、の場合もあるけど)
成虫の寿命を待つ という方法をとっているかと思います

デンビィは若い分 体内にいるフィラリア成虫も
同じように若いと考えるのが妥当です
そうすると 成虫の寿命を待っていては
その間にどんどんと心臓やら血管やらが
傷めつけられていってしまいます
逆に、若いからこそ まだ
成虫やミクロフィラリアによる損傷が少ない分
早く治療すればメリットも多いと考えることもできます


4~5年、5~6年かけて せっかく陰転したところで
心肥大や心不全の症状が出てしまっていたとしたら
結局その先も あまり運動できずに犬生を終えることになります
まだやっとシニア期に入ったかどうか、という頃からその先ずっと
生きるのにいちばん大切な心臓をケアしながら
過ごしていかなければならないのです
(とはいえ、それほど長生きもできないだろうという事にもなりますが)


ほぼ無症状といえるほど軽い
フィラリアの初期段階のデンビィです
症状が軽いから そのままでもいつか治る、というのではなく
初期段階だからこそ きちんと治療をすべきだということ

症状が重いから もう何も出来ない、ではなく
今よりも少しでも症状を緩和できる方法を探すべきだということを
今回学びました

ヒトの医療技術と同じく 獣医療も日進月歩です
多くの人の手や善意をもらって せっかく救われたいのちですから
ちょっとでも長く続いていくようにしてあげたいですね



散歩は楽し4


ちなみに デンビィのフィラリア症の治療については
こちらのカテゴリーに つづっています







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Comment

フロ&ひま&ハロママ says... ""
でんでんしばらくは運動制限があるんですね
フィラリアに関しては無知ですが動物病院のTVで流れている番組の
中では外飼いのわんこの80%はフィラリア症に感染していると
いうことでした
予防が基本ですがそれすらしてもらえない子がまだまだ沢山いますし
予防していても感染する子もいるでしょう
フィラリア症と言っても1匹1匹状況は違いますよね
段階や年齢、その個々の状況によって対処法もかわると知りました
うちも腎臓の機能低下によって色々調べてみましたが情報は少なく
何がベストかはわかりません
獣医さんと相談しながらもほぼ手探り状態に不安もいっぱいです
でんでんも正解は分からなくとも効果的と思われる方法を模索していく
必要があるんですね
犬に責任はないですけど病気の子を迎えるのは大変です
私の個人的な見解ですけど、こうして人間の愛情や力が必要な子は
そういう子を受け入れられる懐の深さを持った人との出会いがあるんだ
って思うんです
そうして犬は命と心を救われ人は何かを得るんだって
デコちゃんもでんでんも選ばれてバデ母さんの所に来たんですよ
だからきっとどんな結果であれきっと楽しい思いを胸に巣立っていけるんだと
思います
でんでんの病気や性格を理解し楽しい犬生を送らせてあげられる家族が
現れることを願ってます
2010.09.18 20:49 | URL | #T3CVmb6Y [edit]
マーリン says... ""
今日もいい笑顔だね(●^o^●)
デンちゃん、今ががんばりの大事な時
はじける未来がまっているからねv-344


命への想いが込められた治療法
フィライア症という病気である子達が前向きな治療で
よりよい未来への時間へとむかうことができるように
獣医師も保護する団体も変わっていくことを願っていますv-354
2010.09.19 14:01 | URL | #- [edit]
バデ母(バニ母) says... "フロ&ひま&ハロママさんへ"
フィラリア症をきちんと治療したければ地方へ行くべし!なんて思うほど
病院や先生の知識に「地域差」のようなものがあることを今回知りました。
都会の先生は、若いと臨床経験がなかったり、
ベテラン先生は知っていても情報が古かったりします(苦笑)
患者(犬)の数は、やはり田舎になれば多くなるようなので
当然といえば当然なのかもしれないですけど。

どんな病気も、治療の基本はあってもやはり個体差に左右されて
結局はそれぞれに手探りになるのかなと思います。
何かと不安にもなりますしね。
でも、それはわんこのことを思えばこそなのかな、とも思うんです。
寄り添う気持ちがない人は、
「ただ先生の言うとおりにしていればいい」と思っているだけの人は
そんなふうに不安になったりしないんじゃないかと思っちゃう。

ママさんのことだから、不安要素が何か、ちゃんと自身で分かってるかナーと思います。
それが獣医さんで解決できることなら、どんどん質問したらいいし
とにかく溜め込まないことですv-391
私、獣医さんに相当しつこい飼い主だと思われてるようですが(爆)
その分「ヤル気」も持ち合わせてると思ってもらえているようで
それって疾患ワンコを支えていく上で必要不可欠かと思ってますv-392
2010.09.20 17:35 | URL | #.//Hucbg [edit]
バデ母(バニ母) says... "マーリンさんへ"
きっとこの先、神奈川でもどんどん
“フィラリアを知らない先生”が増えていくんでしょうねぇ。。
潜在的には、かなりの頭数がいると思うけど、それに反して・・・苦笑
私、基本的に、救われたコは元気に長生きしてこそ!だと思っているので
手をかけるところとかけないところ、というか
医療費をかけるところととりあえず我慢するところ、というか
“どうせ救うなら、きちんと優先順位を考えて、無駄なく合理的に”
と考えとります(笑)
限りあるご支援を、限りなく効率的に有効に遣わせていただく
というのが理想だし、本来あるべき姿かなぁと思う今日この頃~~
2010.09.20 17:47 | URL | #.//Hucbg [edit]
tomsworks says... ""
いつもブログ楽しみにしています。tomsworksと申します。

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どうぞよろしくお願いいたします。


2010.09.22 10:52 | URL | #- [edit]
バデ母(バニ母) says... "tomsworksさんへ"
はじめまして。お誘いありがとうございます。
現在、預かり犬の話題を中心にしており
あまり建築にまつわる内容を書いていないので
書けるようになったときには参加したいと思います。
2010.09.23 16:41 | URL | #.//Hucbg [edit]

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