パブ店長はレスキュー犬!

保護犬たちとの日々の暮らしと、想うことを、ありのまま。

当たり前なのかな、特別なのかな

目をそらさずに


あの~ バニ子さん
ちょっとフライングなんですけど。


アナタの出番は 明日からです
手



目をそらさずに2


やかましい。








デコと出会った日から ようやく半年が過ぎたところです

もう旅立って3ヵ月半も経つんですけどね 汗







想像してください

明日たまたま行った病院で わが子が
ハロウィンの頃まで元気でいる、というのも欲張りかもしれないです
と言われること



想像してください

その病気がとても進行の速いもので
大晦日を迎える前に 旅立ってしまうこと





想像できますか?

これは、どちらもデコのケースより長い期間です


受け止めること、出来そうですか??




そんなこと 考えたくない
考えただけで 気が狂いそうだから ・・・



そんなこと 考えられない
考えただけで悲しくて どうしていいか分からないから ・・・



そんなこと 考える必要ない
うちの子は まだ若いんだから ・・・






その気持ち もちろんわかります

普通に過ごしていれば ごく当たり前にやってくる “ あした ” という日
そんな病気は かなり稀で、特別なケースでしょうって
 

でも ・・・

できれば 想像してほしい
一度は考えてほしい

万にひとつ は 決して ゼロではない のです



昨日よりも今日 今日よりも明日
生きている限り 旅立ちの日にどんどん近づいていくのです

そして 旅立ちの日がいつかなんて
誰にもわからない


だからって 暗くなるのではなく
後ろ向きになるのでもないのですが

やがてそんな日が来る と
一度真剣に考えて受け止めるだけでも
明日からの毎日が
きっと もっと充実すると思うのです



これは デコが体を張って
私たちに教えてくれたこと
そう思います





デコの 血管肉腫?の記録 を書いたのは
病気と向き合った日々の細々とした記憶を留めておきたかったから

つまり自分のためですが

デコの変化 病院とのやりとり
私たちの心の迷い、葛藤 などなどを通して
読んでくださった皆さんが ご自身に置き換えて想像しやすいかなと
想像してもらえたらいいなと思ったからでもあります



そんなところです
ひとまず デコのことはおしまいにします







今日もバニバニは とっても良い子でした
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Comment

フロ&ひま&ハロママ says... ""
ばにばにファンですが出番はまだでしたか?(笑)
 
近頃我が家も老犬を抱え徐々に老化を感じいずれ訪れるで
あろう別れの時のことを考えます。
それがどんな形でやってくるのかはまだわかりませんし
なかなか想像するのは難しいことです。
でも私は看取ってあげられること自体がお互いの幸せだと
思っています。
縁あって巡り会えた訳ですし辛い最期が待っていても一緒に
過ごせたことに感謝しちゃんとお別れが言えることをのぞみ
ます。 
それでもやっぱりその時にならないと分からないことだらけ
ですけど(v_v) 
2009.09.05 21:43 | URL | #T3CVmb6Y [edit]
バデ母(バニ母) says... "フロ&ひま&ハロママさんへ"
つくづく、ママさんのおっしゃるとおりだなぁと思いました。
そうですよね、出会いに感謝するだけじゃなく、最期まで一緒にいること。
最期の瞬間まで、その家にいられることや一緒に過ごせたことが良かったと
旅立つ子にも感じていてほしいですよね。
そして病気に限らず、若い頃のフロくんのように
事故に巻き込まれる可能性もあると思います。
だから、年齢に関係なく、想像してほしいなと思うんですよねぇ。
そのときどうするか、自分の考えもそうだし
かかりつけの先生の話を聞いておくこともいいかなと思っています。

飼い主と、先生と、お互いがお互いの出来る限りを尽くしたとき
後悔せず、納得して送り出せるものなのだということを
私たちはデコに教えてもらったと感じています。
2009.09.06 18:38 | URL | #.//Hucbg [edit]
ゆた。 says... ""
ずっと、しみじみと、
ときには、涙がとまらなくなって、
読ませていただいていました。

わたしだったら?って、
この身に、なんどもおきかえてもみました。

冷静に、・・・・その姿勢を貫いて
書くことが苦しかったこともあるだろうと
バデ母さんのこころの中をも、思いました。


デコちゃんが、数奇ともいえる生き方をしてきて
(生かされ方という一面もある・・・・・かな)
その「死」をもって教えてくれたことは、
バデ母さんの「記録」を通じて、
わたしだけじゃなく、多くの方々を
インスパイアしたと思います。

ありがとうございます。



2009.09.07 14:20 | URL | #roOum4UQ [edit]
バデ母(バニ母) says... "ゆた。さんへ"
うまく言えないんですが・・・

デコの体があんなふうに変化していくのを間近に見ていても
黄疸が出て、本当にもう死に際なんだってわかっていても
心臓が止まるまで(うーんホントは止まってからもね)
どっかで私、デコは死なないって思っていた気がします。
何かと覚悟だなんだって書いていたけど、実感わかないから
そう書くことで、自分を追い込んでたのかもしれないなぁって思ったりもします。

そして、本当だったんだ、って思い知ったとき
関わった時間のあまりの短さに、デコとの思い出っていう思い出が
記憶からどんどん薄れていくのが怖くなりました。
ブログに書いたこと、いろんな人とメールをしたことで
記憶だけじゃなく記録も残ったけど
それでもまだまだ頭の中にしか残っていない記憶も多くて
少しでも消えてなくならないうちに、って、また記事にして・・・。
デコっていうビーグル犬が生きていた、ってだけじゃなく
どんな子で、どんなふうに生きていたか、
やっぱりそれを覚えていてあげたかったし
忘れても思い出せるように、記録に残せるのは自分しかいないなぁと思ったので
泣きながら書いたけど、書くことはあまり苦しくなかったです。

ひとつのいのちが体を張って、死をもって教えてくれたことは
とてつもなく大きく、
確実に、半年前とは違う私がいます。
デコにも、見守ってくださった方々にも、感謝です。
ゆた。さん、ありがとうございます。
2009.09.07 20:22 | URL | #.//Hucbg [edit]

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