パブ店長はレスキュー犬!

保護犬たちとの日々の暮らしと、想うことを、ありのまま。

11週目(2)☆ついに黄疸が ・・・

11週目 * 2009.05.10 ~ 2009.05.16



2009年5月13日(水) 夜、通院で黄疸症状を確認


4月、5月は 天気が安定せず、どんよりした日が多かったと記憶しています
この日も たしか朝から雨が降っていて ・・・
それが夕方4時ごろを境に パーッと晴れて
空気がガラッと入れ替わったのだったと思います
確か 肌寒かったのが、生暖かい強風が吹いて
急にもわーっと蒸してきた感じに ・・・

んー逆だったかなぁ う~ん 急に涼しくなったのか!?
まぁとにかく 夕方天気(気圧)が大きく変わったことは間違いないです 苦笑い


この日は 夜病院で腹水を抜くことになっていたので
少し早い時間に夕食にしました
この日もデコは 美味しそうに 「 ガブガブ 」 したのですが
ちょうど食べる頃に その “ 大気の大変動 ” があって ・・・

少しして そろそろ病院へ向かう準備を始めようかな、と思ったとき
デコの様子が明らかに変わった瞬間を目撃しました


落ちた という表現が、いちばん近い気がします
ガタッ というか ガクンッ というか ・・・
まるで、無理なギアチェンジをした ( シフトダウンした ) 感じ

えっ ナニ今の!? って思わず声に出しそうになるくらいの
目で見てハッキリとわかる変化でした


といっても、そのあとデコが苦しみだしたとか
気を失ったとかいう事ではありません
“ 落ちた ” あとも、それまでと見た目は変わりませんでした


じゃあ なんで “ 落ちた ” と思うのか
何を根拠に “ 落ちた ” と感じたのかと聞かれても
うまく説明できないのですが ・・・
このとき感じ取ったことに間違いはなく
ちょっとフシギな感覚でした、としか言いようがありません
強いて言えば その瞬間 「 ボーっとした 」 という感じでしょうか


そしていたって落ち着いた様子で 病院へカートでGO GO矢印


まず先生にその時の様子を報告すると
先生はデコの歯茎の色を確認しました

そして あぁ ・・・ 黄疸の症状が出てきてますね と


その後診察しながら

デコちゃんは本当によく頑張っていますが
黄疸が出てきたことからすると
この先3~4日が勝負になるんじゃないかと思います


とおっしゃいました



腹水を抜いているときも 無抵抗というか、されるがままというか ・・・
それまでとは少し違う様子だったみたいでした

貧血がだいぶ進んだとき 以来の血液検査でも
ハッキリと黄疸症状の数値が出ました

正常ならほんの僅かな総ビリルビン ( T-Bill ) の数値が
2.0まで上がってきていました

でも、電解質はまだ正常だったし
貧血もまだかろうじて20%台をキープしていたし
それ以外の数値も ( 異常値はあっても ) それほど悪いものは無かったので
デコがあと3~4日しか生きられない というのが信じられませんでした


前任の先生の “ あと1ヶ月、というのも欲張りかもしれない ”
という余命宣告から始まって
後任の先生の “ 5月は迎えられないだろう ”
“ ゴールデンウィークを最後まで過ごせるか ” といった予測を
これまでことごとく打ち破ってきたデコです

最後の最後に 先生の予測が見事ピタリ当たるとは ・・・




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