パブ店長はレスキュー犬!

保護犬たちとの日々の暮らしと、想うことを、ありのまま。

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「保護する」ということ

世の中、迷子さんが多いですね。

懸命に探しているのに見つからない、
ちゃんと各所に届けも出しているのに情報すら無い、
そんなコも結構いますよね。

なんでなんだろうなぁと漠然と思っていたのですが、
一因として「保護した側の情報開示不足」があるのではないか?
と思い至りました。(あくまでもひとつの可能性です)
逃がした飼い主が悪い!
と思っていたのですが、いえ、確かにそうなのですが、
保護した側も、積極的に “飼い主さん探し” をしてあげないと
なかなか本当の飼い主さんに辿り着くことが出来ないのじゃないかなぁ?


「保護する」って、本当はとっても責任重大なんですよね。
軽い気持ちで手を出してよいことではない・・・。
保護主としての責任をきちんと果たさないと、
結局ツラい目に遭うのは、目の前にいる迷子さん。。。

・・・ ということに改めて気づいたので、
今後のために、今回学んだことをまとめておこうと思って書いてみます。
せっかく貴重な体験ができたんだもの、メモメモ ・・・ ^^

ちなみに、以前保護した時 にも学びはたくさんありましたが
今回すこし違った立ち位置だったので、また学びが増えたかな。

あ、これは私が自分の体験を元に考えていることなので、、、
「違うよ!」とか「○○○もした方がいいよ!」とか、
教えていただけると嬉しいですヽ(^o^)丿





① センター、保健所、市役所、警察 +αへの連絡 ← あえて「届出」ではなく

真っ先にやることがコレですかね。
飼い主さんから、各所に連絡や届出が無いかどうかの、確認。
保護した事実の報告をしつつ、確認だけして、該当ナシな場合、
迷子さんの詳細な情報を届出る(申し出る)のは、できれば改めてのほうが良い気がします。
(よーく観察してからのほうが良いと思うってことです)

連絡の際に気を付けたいコトは ↴
・ 行政区境近辺だったら、各所ダブル、トリプルの連絡になるけど頑張る(笑)
・ とりあえず徒歩圏内の動物病院にも連絡を入れる。


② 写真を撮る、よーーーく観察する
③ その成果をもって、改めて届け出る

元の家に戻れるかどうかは、この届け出にかかっている!
と言っても過言ではないかも、と思います。
問い合わせに対して返答するときの手掛かりは、コレしかない訳だから ・・・。
できれば、特徴や保護経緯も書き込んだ「写真つきチラシ」的なものを作り、
各所への届け出時に一緒に置いてくるといいかも。

気を付けたいコトは ↴
・ 明らかに分かる場合を除き、犬種を限定しない。ありそうな犬種を列挙する方がマシ。
   例) バーニー → 「ビーグル」 OK! でもデンビィは ・・・
      デンビィ → 「レモンビーグルっぽい」
              「猟犬系の中型犬」「アメリカンフォックスハウンドの小さい版」
              「ジャックラッセルとかポインターとか入ってるかも?」 など。
              「ビーグルMIX?」では、もしビーグル以外のMIX犬だと
              情報がマッチしないかも。
              センターの職員さんや、警察の方たちは、
              この情報を見て(読んで)問い合わせに応じるのだから、なるべく詳細に、
              かつ可能性を否定されにくい文言を選ぶ工夫が必要かもしれません。
・ 保護後に首輪をつけて写真を撮った場合は「保護時には首輪なし」を強調する。
 (そういう首輪をした迷子だと勘違いされるおそれあり)


④マイクロチップの有無の確認をする

個人的には、保護したらなるべく早く健康チェックもするべきだと思っています。
そのコが高齢っぽかったら尚の事、治療や投薬を絶ってしまったら、
いのちに関わることだってあります。
自分のところに先住犬・猫がいるなら、感染症予防の為にも必要ですよね。
ま、100歩譲ってそれは二の次としても、まずは病院に行って
マイクロチップが入っていないかどうかの確認ですよ!
これは②③よりも先でもいいくらい。・・・ ですねぇ。


⑤ 近所に聞きまくる
⑥ 「写真つきチラシ」的なものを貼らせてくれる場所を探す

残念ながらマイクロチップが無かった場合。
とりあえず、近所で迷子になったコではないかどうか、聞きまくるのは
基本中の基本でしょうか。
そして、コンビニやスーパーなど、ヒトがたくさん集まる場所が近くにあれば、
“保護しています”情報を広く伝えられるので、貼らせてもらうようお願いするのもいいと思います。
動物病院なら、何のためらいもなく貼ってくれるはずです。


⑦ネットの 「迷子掲示板」的なものに掲載してもらう

最初から、コレにあまり依存しない(期待しない)方がよいとは思います。
ただ、マメにチェックはしておいた方が良いかな、と。
必死に探すタイプの飼い主さんなら、迷子捜索で載せるかもしれないですし。
で、近所で良い情報が入らなければ、こうしたものも利用するほうが良いかな。


<番外編>地元の愛護団体や保護活動家へのコンタクト

出来る限り、連絡しない方が良いと思っています。
みなさん手一杯、忙しいです。
「保護しちゃったんですけど・・・どうしましょう?」とか聞かれても、たぶん困るだろうし ^^;
どうするか?くらいなら、イマドキ周りに手順をご存知の方も少なからずいるでしょう。
どうしてもアドバイスが必要なときくらいにしたいなぁと、個人的には。
そもそも、保護することはあくまでも自己責任。
手に負えないなら、保護しちゃいけないんですよ・・・ と、思います。

あわよくば、そのまま預かりを代わってもらおうとか、少しでも費用負担してもらおうとか、、、
そういうのは言語道断です。





今回の体験で、いろいろ思うことがありました ・・・。

迷子にした方と保護した方と、それぞれに発する情報が上手くかみ合わない限り、
結局解決しないんですよね。
それには、近所を中心に、どれだけ多くの人たちがその情報に触れることができるか
(しかも出来る限りスピーディーに)ってことにかかってるんじゃないかな?と思います。
ひょっとしたらですけれどね、保護した人が、
もうちょっと積極的に、もうちょっと手間暇かけて、
素早く行動していたら、結果は違ったものになるんではないか?
ってこともあるのではないかと。

双方が保護センターへ届け出をしていれば、
問い合わせで簡単に解決できるケースも多いでしょうけれど、
そうならない場合も結構あるんじゃないのかな。
フシギなくらいに「探してます」と「保護してます」が溢れてるのは、
そういうことなんじゃないかなぁ。
一般家庭で保護されてるコの全部が全部、棄てられたってことじゃない気がする・・・。

それに「探す」といっても、飼い主の “熱心さ” には差もあるし。。。
必死に探しまくる!!!って飼い主さんが殆どだと思うんですけどね。
でも、中には「そのうち帰ってくるだろう」的な方もいますよね、間違いなく ^^;
そういう飼い主さんだと、何度もしつこくセンターに問い合わせるだろうか?
そういえば最近、マイクロチップ挿入済みで販売することも多いらしいですよね。
「どうせ保護されたら連絡来るだろうから・・・」とかってパターンは無い!?
で、しばらく情報がなかったら、そのうち、諦めて探さなくなっちゃうんじゃない?う~ん・・・

そんな、一生懸命探さない飼い主は、ダメですけどね ((+_+)) ダメですけど、、、
敢えて言いますが、それでもそのコには必要な飼い主なんですよ。
今までその人に依存してしか生きて来られなかったわけだし、
虐待でもされていない限りは、そこが住み慣れた安住の地なんですよ。
だから、ギリギリまで「棄てられた」可能性を排除して、元の家に帰してあげたいって
私は思っちゃうんですけどねぇ。



・・・意外と、予想外に多かったです「きっと棄てられたんだよ」という見方が ^^;


巷で(元)保護犬が珍しくなくなったことの裏返し?
棄てられる犬猫の事を取り上げる機会が増えたメディアの功罪??


なんか、複雑な気分でしたー。




近所で小型犬が保護されたんですね。
キレイさっぱり、カットされた状態で。
リボンとかついてなかったから、トリミング直後ではないのかもしれないけれど、
3週間経って、今はもうかなり見た目が変わってきているってくらい伸びるのが早い感じ。
そんなコを、カットしてから棄てたりするかなぁ?
って思うと、やっぱり誰かしら探しているのじゃないかなぁと思う今日この頃。
「棄てるための偽装」としてカットしたのでは!?
という、かなりスルドイ見方をされた方がいらして、む~っと、唸ってしまった(笑)

若くはないので、棄てられた可能性もあると思います。

でも、帰れるものなら、やっぱり帰してあげたいなぁ。。。と思って、
散歩がてら近所で声かけして歩いています。
自分で保護しているわけじゃないから、なんというか“さじ加減”が難しいですが ^^;

褒められることではないけれど、かつて我が子を迷子にさせ、必死に探した経験がある方は
やはり「探している飼い主」を想像して、心配してくださいます。
それで、初めてお会いしたのにもかかわらず、チラシ的なものを
ご自宅に貼ってくださった方も。。。

何はともあれ、3ヶ月間は、保護した側も
保護した責任を全うしないといけませんから、保護するって責任重大です。







久々に長~~~いつぶやき、失礼いたしました。。。。。
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預かりっ子でのスタートから5年

うーん、台風19号が暴れているようですね 。。。
バデ家地方にも近づいてきている模様ですが、どうなんだろう。。
ちょうど1年位前の台風の時のように、個人的に被害がどうの、ということはなかったものの、
地域的には、先週の18号が地味に(あまりニュースになってないけど)結構たいへんだったので
今回は勘弁してほしいなぁという気持ちです。
・・・どんどん、雨が強くなってきました 。。。


さてさて。
デンビィが預かりっ子として我が家にやってきたのは2009年10月10日。
ちょうど5年が経ちました。


新しい仲間1



新しい仲間3


仲良くお散歩7


とにかくもう ・・・ ビクビク、ビクビク、しっぱなしで ^^;
見るもの 聞くもの すべて怖い! という感じでした。

病院の待合室で待っていた時に、他の飼い主さんが短く発した「NO!」に驚いて
1mは後ろに飛びのいたこと ・・・
今でもはっきり覚えていますよ ^^;
そんなことが日常茶飯事だった 当時のでんちゃんでした。




1年経って 。。。

夏から、当時はまだ一般的ではなかった治療法で
フィラリア虫をやっつけるチャレンジをしつつ、
預かりっ子として譲渡会に参加したり、


2010_10_03湘南いぬ親会5




デンバニと旅1


遠くまで遊びに行ったり と、家庭犬としての楽しさも
味わってもらったりしていました。



そして2011年。

預かりっ子生活1年を過ぎたあたりから、少しずつ考えて。。。
年明けから少し落ち着いた頃に、でんちゃんは我が家のコになりました。

つくづく、区切りの年、だったんだなぁと思います。
2011年を「保護主代理」ではなく「飼い主」で過ごせてよかったと思います。
何が違う?ということは、うまく説明できません、ゴメンナサイ。。。



正式に我が家のコになってしばらくして、東日本大震災が起きました。
全然大したことはなかったけれど、それでも
今まで経験したことのないことを、連日体験せざるを得なかったデンバニちゃんたち。

バーニーは分離不安がかなり長いこと続いていましたね。
デンビィは芯が強いコで、たいして引きずらなかったけれど、
それなりに、普段以上にストレスを溜めていたと思います。


元気ですよ2




でんちゃん2年だけど


そして本犬的には、部屋の中でヒトには見えないものが見えるらしく(汗)
しょっちゅうビクビクし続けているのは相変わらず(苦笑)

でも良いこともあり、
春先の抗原検査でマイナスになり、
秋には「完全にフィラリア陰転」のお墨付きをもらえました!

制限していたドッグランも解禁し、とっても楽しそうに遊んでいました ^^
・・・そういえば最近ずーっと行ってないな~




でんちゃんとばに

丸3年も過ぎるころになると、時々こうして
デンビィがソファーに乗るようになり ・・・
バーニーお気に入りのソファなので、抗議をうけております(汗)



登米のハルくん3


それから、一緒に登米市と南三陸町を訪れました。
こちらは南三陸町で震災を経験したシーズーのハルくん。
初対面なこともあり、警戒吠えをしてしまうかもしれないということでしたが、全然!
でんちゃんとはすぐに仲良し♪してくれました。
実は今夏もハルくんに会ってきたんですよ。
お家に少しだけお邪魔しましたが、変わらず元気で、仲良くしてくれました^^

そうそう、春先に 全身痙攣を起こし、 大学病院での精密検査を経て、
特発性てんかんの診断のもと投薬治療が始まったのも
ちょうど丸3年を過ぎたころからでしたね。

投薬開始後は、全身痙攣は一度も起こすことなく、落ち着いている方だと思います ^^




てんかんの投薬を始めたころから、積極性が増してきたというか
少しずつビクビクが減ってきて、
ハイテンションでゴキゲンな日々が多くなってきたでんちゃん。

狩猟魂に火がついて?
ネコさんはじめ、小動物を見つけると、つい狩りのモードになってしまう ^^;
(しかも、見つけるのはやーーーい!笑)


世渡り上手2





なんかやけに静かだなぁ~ 。。。 と思うと、


DSC_0527.jpg


こんなことやらかしたりもして(笑)


どんどん家庭犬として楽しい毎日を過ごせるようになってきたような気がします。



そして丸4年を過ぎ、5年目の今年。

ソファ寛ぎが定番になったデンバニ_1401


もうね、当たり前のように定番位置になってますソファーが(苦笑)

ばにちゃん、悔しい~(笑)



DSC_0770_convert_20140309224604.jpg


そして外では好奇心のあまりに(?)いろんなものを食べちゃうので
カモノハシさんにさせられちゃったり~ ^^;



県立公園で楽しそうなでん1


県立公園で楽しそうなでん2


久しぶりの大自然の中の公園では満面の笑み。





それからそれから。

ますますくつろぐでんちゃんは ・・・・。


ますます寛ぐでん


お盆の時期に膵臓のトラブルで入院して、帰ってきたら。

なんと。




なんと!









なんと! なんと!! なんと!!!














中途半端なヘソ天ですが1



初めてのヘソ天♪ あ、これは2回目の写真ですけど(笑)




中途半端なヘソ天ですが2


そしてなんとも中途半端なヘソ天ですけど(大笑)


丸5年になるって時に、やっとですよ!!




こんなふうに、すこーーーーーしずつ成長する、でんちゃん。
これからもよろしくです ^^




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