パブ店長はレスキュー犬!

保護犬たちとの日々の暮らしと、想うことを、ありのまま。

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今までも これからも

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三年という月日が流れても 
かなしみや苦悩は変わらないのだと思います 
この先何年経ったとしても その気持ちは 
どこかで区切ることなどできないのだと思います 



“震災を忘れない” というけれど  
変えようのない気持ちそのものを 忘れてはならないのだと思います  




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そして 震災は過ぎ去った出来事なのではなく 
現在進行形であるということも忘れてはならないのだと思います 



個人レベルで出来ることはとても小さなことですが 
こうしたことを心に留めおいて 
これからも変わらずに続けていきます 


今までも これからも 変わらずに 



 

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“ 忘れてないよ ” というメッセージ

バデ家のある市では、
関東大震災のときに中心市街地が大火事になったり、
山津波(土石流)で川が堰き止められてできた池(いわゆる土砂ダム)が
あったりするためか、震災への関心は高いほうかなと感じます。

市役所の職員有志がボラバスを仕立てて、
週末に夜行日帰りで現地に向かったのを受けて、市民向けのボラバスも後を追い、
この2年間に両方の延べ人数だけで数百名が現地入りしていますし
(市・警察・消防などの職員派遣や市民の個別ボランティアを除いた人数です)
なにせ、人口17万人にも満たない市でありながら、
市民が赤十字と市へ送金した義捐金だけでも
1年足らずで(2011年暮れまで)1億円に迫る額だったというんですから、
心寄せる人がいかに多かったかということがうかがえます。



そうはいっても、やっぱり最近はなかなか ・・・。

市内には、鉄道の駅が4つあって、
今月11日と12日に、市内の中学生たちが
それぞれ最寄りの駅で震災支援の募金活動をする、とのことだったので
私もデンバニとともに散歩がてら行ってきましたが、
無関心に通り過ぎていく人が多かったような 。。。


募金活動をしていた中学生たち、
家に帰ってどんな報告をしたのかなぁ・・・。

大人たちが震災について話題にしなければ
子供たちがそうしたことに接する機会は減る一方なので、
時々でいいから 家庭で考える時間を作ってほしいなぁと思いました。



さて、前置きが長くなりましたが。

実は先日、中学1年生40人ほどに
震災について話す機会をいただきまして ・・・。

その中学校では 「福祉講演会」 という特別授業があって、
クラスごとに 盲導犬や介助犬の訓練士の講演・実演で学んだり、
視力、聴力、四肢などにハンデのある方たちから直接お話を聴いたりしているそうです。
一方で、支援活動を通して南三陸町の歌津中学校と交流した実績があり、
震災を忘れないことにも注力し続ける必要がある、と、
1クラスには東日本大震災関連の話を ・・・ ということで、
窓口(コーディネーター)である、市の社会福祉協議会から依頼される形で
今回は私が講師という偉そうな(ははは・・・)役を務めさせていただきました。。。

それにしたって、もっと他に適任者はいくらでもいるはずでしてね 。。。
誰か紹介しましょうか??? って思ったんですけどね、、、、、 ^^;
結局最後は半分開き直り(笑)体当たりさせてもらいました。





いただいた時間は1時間。(結構長いですよ ^^;)
たくさんのことを話そうと欲張ると、まとまりがなくなってしまうと思い、
内容は大きく分けて2つに絞りました。

まずは3月11日を振り返って、自分の当時の状況を思い出しながら、
写真や体験記を通して現地で何があったのかを改めて知ること。

そして、
今からこの先 まだまだできることがある、やるべきことがあるはずで
自分たちに何ができるか考えてみること。


正直、現地で撮影することにはかなり抵抗があって あまり撮っていない上、
決して積極的に披露する内容ではなく・・・。
心苦しい部分もあったのですが、、、。
遠景パノラマ写真をパネルにして、見てもらいました。



南三陸町からの手紙1


そして、この本の中から同世代の男の子の作文を紹介。

この本については ぜひこちらを お読みいただければと思います!




当時、ほとんどが市内の2つの小学校に通っていた生徒たち。
授業中に地震が起きて、みんなで校庭に整列して集団下校をしたそうですが、
中には他県や他国から来た子もいて、「2日間停電して大変だった」 とか
「(他国でも)ニュースをやっていた、そのことは覚えてる」 とか話してくれました。

計画停電なども含め、自分たちなりに経験した “ 大変 ” を思い出したところで・・・。
『 南三陸町からの手紙 』 から選んだ作文を男子生徒に朗読してもらうと、
みんな真剣な、神妙な面持ちで聞き入っていました。

そして、震災は過ぎ去ったことではなく、復興はまだまだこれからという
現在も “ 未だ途上 ”である、あるいは “ (震災は)未だ現在進行形 ” ともいえる
状況の中で暮らす現地の人たちに思いを馳せるとき、
自分たちにこの先出来る事はなんだろう、ということを考えてもらいました。


ま、急に問われたってねぇ、まだ中学1年生ですし ・・・ ^^;
それでもいくつか出てきましたよ、
「思いつかない」ではなく、ちゃんと回答してくれました。
「ボランティアをする」 とか 「募金活動」、「お店などに募金箱があれば募金をする」
「寄付する」、「物資を贈る」 ・・・ 
ありきたりかもしれないけど、ちゃんと考えた!
考えるって、大事なことだと思うんですよね。
むずかしいお年頃なので、そっぽ向いたり、ずーっと下を向いたままだったり、
そういう子もいたけれど、頭の中では思いを巡らしていたんじゃないかなって思います。



今回、この福祉教室で私がみんなに伝えたかったことは、
ひとことで言えば 「考え続けてほしい」 ということでした。

“ 震災を忘れないで ” という声にどう応えるか?
応えるために、何をすべきか?自分には何が出来るのか??

想いを寄せ、自分に出来る事を考え、
そして出来る範囲で実行していく事が
“ 忘れてないよ ” というメッセージになるのではないか。
そう思って、考え続けることの重要性を伝えたかったのです。


“ 忘れないで ” というのは なにも
自分たち(被災された方たち)のことだけを言っているのではない、
ということに気付かなければいけないと思っています。
3月11日の大地震や大津波、翌日の原発事故といった 災害そのものや、
想像を絶する経験をした人々の存在を記憶に留めるということだけでなく、
その後の労苦から学び、いつか自分にも起き得ることだと覚悟し、備えよ、
という戒めが含まれた言葉だと 私自身は受け取っています。


まだ中学生なので、今すぐに自分たちだけで現地に行くというのは
現実的ではありません。
でも、あと5年もすれば大学生。
行けるようになったら行って 自分に出来る事をすればいい。
まだまだこの先、直接的な支援としての人手は必要でしょう。

また、今からでも、離れていてもできることとして考えるなら、たとえば、
家族旅行をするなら行き先を東北にする とか。
なにか買い物をするときには、
被災県の製造者や販売者のものを選んで購入する とか。

市内にいる限り、津波に遭うことはないけれど、
もし江ノ島や横浜に友だちと遊びに行っているときに地震が起きたらどうする?
海水浴にも行くでしょう?地下街も危険。
遊び始める前にまず 「 今ここで地震が起きたらどうするか? 」 っていうことを
考えるクセをつけるようにしよう、という話もしました。

そして、5年、10年経ったとき、大学や勤め先などで出会った人が
震災で辛い経験をしていたと知ったとき、なんと声をかけるか?
どう話しかけるか考えてみてほしいという私からのお願いを伝えて
授業を終えました。




ほとんどの人が、直接現地に行かれるわけでなく、
正直、3月10日までとほぼ同じ生活が営める状況の中で
それでも 出来ること、やるべきことは必ずあるので
役割を見つけてみんなが行動に移せたらいいなと思います。

自分自身も、また改めて考えてみたいと思います。







想うことは大事 ですが
想うことこそが大事 ではないと思う今日この頃です。

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様々な想い それぞれの日

そのあと



雲ひとつない
抜けるような青空

眩い光
暖かい陽だまり

春の到来を思わせる 金曜の昼下がり

見えている風景と聞こえてくる音声とが
まるで釣り合わない
不思議な感覚を体験した日 ―――



のんびりした景色のなか 車で走っていたとき
大きな揺れにハンドルを取られ
初めて道路脇に停めて待機した

まもなく流れ始めたラジオの臨時ニュース
やがて 内容は
信じられないような言葉ばかりになった
ラジオの声は 懸命に感情を抑えながら
静かに 静かに 叫んでいた



春の到来を思わせる 金曜の昼下がり

なにげない日常が
非日常に変わった あの日の出来事は
今は日々の中に溶け込んでいる

備えという学びとともに

あなたへの想いとともに








重い想い

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(志津川駅近くで。なぜか防災対策庁舎方向にしつこく引っ張るために抱っこされました)


思い出のアルバムや、食器・家具・雑貨等々の家財道具、
家のサッシや窓ガラス、柱や梁・土台まで ・・・
津波によって、ありとあらゆるものが粉々に破壊されました。
それら街じゅうに散らばってしまったものを、手作業で拾い、
ガラスや金属、燃えるものなどに選り分けていく活動 ―

いわゆる 「 瓦礫撤去ボランティア 」 ですね。
瓦礫とは言いたくないので、
普段は “ 流出被災家財 ” と名づけて呼んでいますが。


この活動を通じ、初めて訪れた日から今もずっと
想いを寄せ続けている南三陸町。
できることはほんのわずかですけれど
この先もずっと 変わらぬ想いで一緒に歩ませてもらいたいと思っています。





書いては消し、途中で保存しては別に書き直し ・・・
という作業を 何度も何度も繰り返しています。
伝えたいことはある。
それが 現地を自分の目で見て感じた者として “ できること ” の
ひとつでもある。

そう思うけれど、実際なかなか文字には出来ない ・・・


ある方が 「想いは重い」 と綴っていました。
なるほどなぁ ・・・・・・

私が書けずにいる(書いたものを公開できないでいる)のもそういうことか。
現地の状況を、そこで暮らす人たちの想いを 知れば知るほど
書くことが難しくなるのですよね。
「 怖くなる 」 と表現してもいいかも。
読み手によって解釈が変わってくる “文字に残す” ということに、
懼れを感じるのです。



でもね、と、またもう一方で思うんですよ。
どんな事もそうですが
すべては 「知る」 ことから始まるのだから ・・・ と。

シンプルに、見て、感じた事を綴ればいいのかな?
やっぱり、書かないよりは 書いたほうがいいのかな ・・・?



支援の輪の中にいると、震災は過去の出来事ではなく
今でも身近な現在進行形のことなので えって感じなんですが、
既に一番の課題は 「記憶の風化を防ぐこと」 みたいなんですね ...

とはいえ私自身、実際に何をしているって言えるほどのことはそうあるわけでなく
本当に微々たることしかできていません。
それでも、想いがいつも頭の片隅にあるだけで
自然と言動に現れてくることは間違いありません。
ならば こんな拙いブログでも書かないよりはマシなのかも。

そして読んでくださる皆さんの心の中に
ほんの少しでも何かが残せたら最高ですね ・・・・・・。

スイーツ・キラキラ丼

南三陸町の名物 その名も キラキラ丼

ウニを使うのが正統派かな~ 期間限定、「夏の味」です♪

ですが季節も季節(9月中旬)でしたので、いくらバージョンを☆



スイーツ・キラキラ丼3






今、な~んか写真に違和感をおぼえた方 ・・・ するどいっ!




なにに違和感あるかって?

それはですね、海鮮丼なのに中央にミントが @@

はい、そこです(笑)



さ、もう1回ご覧あれ♪



スイーツ・キラキラ丼2




あ、見れば見るほどなんか怪しい?爆
フシギな雰囲気になってくる感じですか~(笑)



実はこれ、スイーツでございます、スイーツ!
スイーツ・キラキラ丼です!

南三陸町の戸倉地区にある 菓子工房RYOさんが開発した
見た目もボリュームもビックリのケーキです。




スイーツ・キラキラ丼4


おいしそうでしょ~~~ 笑


2~3人前ということで、かなりの大きさがありますが
あっさりしているので一人でも平気でいけちゃうかも!?
・・・と、我が家の生クリーム大好きオーナーは申しておりました。


お菓子は出来たてがやっぱり美味しいので
工房へ直接お邪魔してその場でいただくのが一番ではありますが
冷凍して全国への発送もしているということなので
ぜひお試しあれ♪


南三陸 de お買い物

登米市物産直売所



あ、ちなみにネタが何で出来ているかはナイショ☆
食べてからのお楽しみ♪ ということで
気になった方はいろいろ検索するとヒントが得られるかも ・・・ です(笑)
どこかで誰かがつぶやいているかも (・´艸`・)
(・・・いえ、そのうち追記するので想像してみてください☆)





そうです、お菓子は出来たてが命といえるかもしれません。
心底そう思ったのが、引き続きいただいた ↓ ↓ ↓

お山のマドレーヌ2



復興 お山のマドレーヌ


わがままを言って、焼きあがる時間に工房へお邪魔し
焼きたて出来たてをいただいちゃいました!


お山のマドレーヌ1


こちらのマドレーヌ。
しっとりとした生地にバニラがふんわり香って美味しい♪
普通に食べてもとっても美味しい☆

のですが。

う・・・・。
言葉をなくすほどの衝撃!!!

焼きたては、外側が カリッ と サクッ としていて
中は ふわっふわ で ・・・。

結構なサイズなので
普通にいただくときには重厚感ただよう感じなのですが
焼きたては軽くてスーッと解けていく感じ♪

これこそ、絶対工房に行って食べてほしい!

・・・ですが、なかなか難しいと思いますので
こちらも ↑ ネットショップでどうぞ~~☆





こんなに美味しいものを作っている菓子職人の長嶋涼太さん。

その熱い想いを、ぜひ、こちらでご覧ください!




You Tube より拝借しました。
( 製作:南三陸戸倉地区勝手に応援団 さん / ピーストゥリー・プロダクツ さん)




工房のかわいい猫ちゃんとあいさつしたデンバニでした~^^
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犬連れにやさしい宿 in 南三陸町



おらほさきてけさいん

私たちのところに来てくださいね って意味ですよね? ^^


行ってまいりましたよ~
いや~~お世話になりました!

先日の 登米市と南三陸町への訪問の際に宿泊したのが

ニュー泊崎荘 さん

南三陸町のはじっこ
もう気仙沼にかなり近い 歌津半島にあるお宿。

正直、登米市やみらい南三陸の活動拠点からはかなり遠く ^^;
でも、今となっては また次回訪問の際にもココだね♪と思えます!
そのくらい気持ちよく利用させていただきました ^^






登米市のフェスティバル会場を出たのが、もう暗くなってからでして、
(市街地は真っ暗なので)重々気をつけるようにとアドバイスいただき
宿へ向かいました。

一応(最新情報自動更新型の)ナビ付きの車でしたが
アナログな私には この地図が役に立ちました ^^


役に立つ地図1



役に立つ地図2



震災2ヵ月後くらいの情報を元に作られているので
もちろん変わっている部分もありますが
基本、この地図で「通行止め」となっている道路は
今でも通れない可能性があると考えられます。
他にルートがあるのなら、あらかじめそちらを選択する
ということもできるので、重宝しました ^^


宿は旧館と新館の3棟が廊下でつながっているという
ちょっと迷子になりそうな(笑)構造でした。
犬連れゆえ、旧館なんだろうなぁと勝手に考えていたのですが
なんと海が目の前に広がる新館に泊めていただきまして ・・・。
ちょっときれい過ぎ!しかも和室だよ@@ 大丈夫か!?と思いましたが ^^;

まずデンビィはケージに入ってもらったらすぐに落ち着きましたし、
バーニーはちょっとウロウロ探検したものの、相当疲れていたようで、
あっという間にバニ用マットの上で眠り始めてしまい
まったく問題ない良いコでした。

今回私たちは、宿への到着時間が読めなかったので
夕食なしの、朝食つきプランにしました。

夕食は追加料金で部屋食にできるので
ワンコ連れでも大丈夫ですよ ^^
(他のお客さんの宴会料理をチラ見したところ(爆)かなり美味しそうだった☆)

しかも!

朝食は広間で他のお客さんたちと一緒にいただくのが原則ですが
「 空いている時限定ですが 」 と、別室を用意してくださり ・・・。
デンバニを部屋で留守番させる事なく朝食もいただくことが出来ました♪

お膳が整えられている和室にて ・・・。
ここでも、バニ用マットの上にちょこんと座ったバーニーは
とーーーーーっても大人しく(!!!)
すごいゾばにちゃん♪♪♪

意外でしたが、デンビィのほうが匂いにつられて興奮気味で(汗)
最後はカドラーに大人しく潜りこんで 食べ終わるのを待ってくれましたが
落ち着かせるまでちょっと苦労しました ^^;


それでもほとんど吠えることなく、暴れることなく(爆)
たぶん 「 良いコたち 」 の印象を残せたのではないかと思います(笑)





泊崎荘の朝


部屋のバルコニーからの眺め。
この日は間もなく雨になったのでこんな景色ですが
天気がよければ日の出が見られるそうですヨ ^^


少し離れたところに灯台があり、お天気が良ければ
本当に景色が良くて散策が楽しめそうだったのですが
先を急ぐこともあり、今回は寄らずに出発しました。

本当にお世話になりました。ありがとうございました!


犬連れ旅行にオススメのお宿ですよー♪




トモダチ発見1


トモダチ発見2


お宿のワンコさんのようです ^^
おせわになりました~~ U^・^U





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仮設住宅で出会ったわんこ

犬連れだと、やっぱり犬好きな方たちが自然と話しかけてきてくれますよね。

宮城への往路では、サービスエリアなどでの休憩のたびに
声をかけられました。

中には、保護犬だと告げると 被災犬なの??と聞く方も。
なんか、こういう会話が普通になってきた世の中って
良いのか悪いのかよく分からなくなりますが ^^;



東北道のドッグラン1


東北道のドッグラン2


東北道のドッグラン3



最近はドッグランやワンコ用のゴミ箱が設置された
サービスエリアが増えてかなり快適。
とはいえ、このときは行きも帰りも雨、雨、雨、、、で大変でしたけど。









登米のハルくん1



このコは ありがとうフェスティバル 2012 の会場で
出会ったわんこさんです

フェスティバル会場となった 登米市津山若者体育館の敷地内には
仮設住宅が建っており
お隣の南三陸町の方たちが暮らしています

その仮設に、おかあさんと一緒に暮らすわんこです



登米のハルくん2


登米のハルくん3


登米のハルくん4



でんちゃんがなんかへんな顔してますが(汗)
嫌がっているわけではありませ~ん!
むしろ、仲良ししておりました ^^



あの日 ・・・ 津波に飲み込まれる寸前だったそうです。

高台へと懸命に逃げる途中で、波が押し寄せてきたと。
「 このコはお尻が波に浸かっちゃったのよ、それでもがんばって逃げたの 」 と。。。


どれほど怖かっただろう。 どれほど寒かっただろう。

もうおじいちゃんだそうで、、、 ちょっと目が見えにくくなってるかな。
穏やかに時を刻んで ・・・。
また会いに行けるようにしたいと思います。



ほかにも、ちょこちょことお話しをお聞きしました。

震災以降、あまりにも地震が多いからでしょうか
揺れる前に察知して知らせてくれるようになったわんこさんの話とか ・・・

仮設には連れて行かれず、半壊の自宅に残して面倒を見ていたけれど
ストレスと淋しさから逝ってしまった猫さんの話とか ・・・

震災当日、揺れが収まった後に、一緒に避難する為に
家に犬・猫を迎えに行ったまま 帰らぬ人となってしまった飼い主さんの話とか ・・・


犬・猫飼いという同じ境遇の者が相手でないと
話しづらいことはたくさんあると思います。
愚痴ひとつとっても、話せばちょっと楽になるけど・・・相手がいなければね。

そういう意味でも、今回犬連れで行ったことはプラスだったと思えます。
もちろん、受け入れてくれる宿泊先があったからこそですけれど。
(とっても快適だった旅館のご紹介はまたあとで)



今回このフェスティバルに出演してくださった 「 シュガー 」 の クミさん。

クミさんはトリミング学校のモデル犬だったわんこと暮らしていて
それがきっかけとなって、犬との共生にまつわる活動を行っているそうです。
こちらに少し載ってます)

リハーサル前にデンビィをわしわししてくれたり(笑)
コンサート終了後、少しだけお話ししたのですが
わんこ絡みのイベントを南三陸でもやりたいな、と。
そのときには何かお手伝いできればと思います。


いろんな想いで今を過ごしている飼い主さんたち。
その抱えているものを、ほんの少しでも一緒に持って運べるような、
並んで一緒に散歩するような感覚で寄り添えるような、
そんな存在(サポーター)が必要だなぁと思いました。









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南三陸から感謝を込めて

先日、このようなご案内状をいただきました。



ご案内



あ、私が ください♪ って言ったからですけど(爆)



ご近所の奥さんをはじめ、賛同くださっている方々と
いつもわかめを共同購入している
みらい南三陸 さんが
このたび感謝イベントを開催されるという事で ・・・。




チラシ


チラシウラ



“ 登米市の皆さんへ ” となっていますが
登米市民に限らず、支援・応援してくださっている全ての方々へ、
感謝の気持ちを込めてコンサートを開催します とのことです ^^



とのことですので(笑)

行って参ります。
デンバニちゃんたちも連れて(!)


ちょっとカンタンには書き記せないほどの
幾重にも重なる偶然と運命的な(←勝手に ^^; )出会いを経て
今では “ 単なる購入者 ” の枠でおさまっていないこともあり ・・・
いつもメールや電話でつながっている方たちに、
あるいは一方的に想いを寄せている(笑)方たちに、
初めてお会いできるのは本当に楽しみです ヽ(*´v`*)ノ






愛犬・愛猫をなくした人たちもたくさんいるだろうに
わざわざ(デンバニたちを)連れて行くなんて ・・・

と思う人もいるんだろうか?

いるかもしれないなぁ ・・・



確かにそうなのかもしれない。
けど、私を見て娘さんを思い出すお母さんもいるでしょう。
もしオーナーが行けば
息子を思い出すお父さんもいるだろうし
一家の大黒柱を失った若いお母さんたちは辛いかも ・・・。



要は、そんなこといってたらキリがないってことです。
あんな理由、こんな理由 ・・・
いろいろ考えすぎて行動に移せなくなっているそこのアナタ!
「いつか行こう」じゃなく、行ってくださいね、
本当に行く気がある方は、ぜひ。
次の冬が来る前に ・・・
やらなければならない事は、だままだたくさんあります。
( もちろん春になっても夏になっても、、、あるけど )

そしてキッカケを掴み損ねている方がいらっしゃるなら
こちらのコンサートに行ってみてはいかがでしょうか ^^

なんてエラソウですけど、
「想う」だけじゃなくて「行動に移す」ことが大事だよなぁと
思うのです、やっぱり。
想うことは大事ですよ、もちろん。とっても大事。
でも。
想っているだけじゃ、何も起こらない。伝わらない。
そう思うのです、このごろ。



で、連れて行くからには、デンバニちゃんたちには
「会場で飽きちゃった子どもたちのお相手をする」
という大義名分を勝手に与えてみましたので(爆)
わしわし可愛がってもらうんだぞー!笑





“ 被災地 ” と言われる場所に
それでもまだ足を向けられないという方には。
ぜひ、その周辺 には行ってほしいなと思います。

これから行楽シーズンを迎えます。
他の場所に行くのもいいけれど
ぜひ一度 北関東~東北方面に足をお運びください。

風評とは本当に恐ろしいもので ・・・。

ただでさえ、本来なら来ていたであろう(近隣)地域からのお客さんが
この度の震災で行かれなくなっている、という状況に加え
遠くの人たちまでが敬遠してしまっては
観光で成り立っている地域はつぶれてしまいます。
被災県は復興どころか衰退の一途を辿ってしまいます。

遠慮せず(もちろんいろんな意味で一定の配慮は必要と思いますが)
どんどん出かけて、食べて、遊んで、泊まって、お土産買って ・・・
旅行を計画している方は、北関東~東北方面でお願いしたいと思います。



というわけで。
なにかひとつでもいい、どこか一ヶ所でいいから。
想いをよせ、 “ つながる行動 ” を、みんながそれぞれに
していかれたらいいなぁと思う 今日この頃です。








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読んで、泣いて、記憶した

「南三陸日記」


読みたかった本が届きました。

『 南三陸日記 』 著:三浦英之(朝日新聞記者) 朝日新聞出版



集金に来た新聞販売店のお兄さんに頼んでたの^^


新聞の連載もずっと読んでいたのだけど、
書籍となって読み返すと また何か違うものが見えてくるかも ・・・ と。

新聞の連載は、読者として また 自分の目で現地を見た者として、
読んで、泣いて、「記憶」した。

今ふたたび 胸に刻もう ・・・ と。


恥ずかしながら、南三陸ってどこか知らなかった。
というよりも、東北全体、県以下の市町村の位置を
ほとんど知りませんでした。

今は ずいぶん分かるようになりましたよ。
特に沿岸地域は 大体頭に入ってるかな ^^


そんな中で、少しでもかかわりを持った場所には
特に関心が行きます。
どうしても気になってしまいますね。

出身県だったり、友だちが住んでいたりというだけでも
やはりそこが特に気になるじゃないですか。


でも、それでいいのかなって思います。

全体を 「被災地」 という括りで捉えるのは逆に違うと。
地域それぞれなのだし、もっといえば 人それぞれなのだから、
みんながそれぞれに、それぞれの場所や誰かに
心寄せ続ければよいのだと思います。


私は 特に誰か知り合いがいるわけではなかったのだけれど、
街じゅうに流失した 「被災家財の片付け隊」 としてお邪魔した
南三陸町に片思い中。
ほんの少しだけど、つながりも出来ました。
この先も ずっと応援しながら
今のつながりを大切に育てていきたいと思っています。



震災から500日です。









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離れていても できること

久しぶりに大きめの地震がありましたね

また1ヶ月経つのだなぁと思っていた矢先のこと ・・・


ついこの間はこちらでもかなり揺れる地震が起きて
あの日の感覚が、知らぬ間に 徐々に薄れていっていることを
再認識させられる出来事でした





近くて遠い東北 ・・・

毎週のように出かけては 活動している人たち
頭が下がります

実際には なかなか出来ないです
たとえ気持ちはあったとしても、なかなか 。。。


それでも、どうしても 「 何か 」 していたい ・・・ と思いましてねぇ (`・д・´)ノ
そう思って始めたひとつが
ご近所さんたちを巻き込んでの わかめの共同購入 でした

最初は 「 そういう話なら、協力するよ 」 という感じだったご近所さんたちも
柔らかい新物わかめに 家族みんなが大絶賛!
あっという間に食べきってしまったということで
「 また注文したい~! 」 (´▽`人) と♪
そして仕事でお付き合いのある社長さんも参加を名乗り出てくださって
前回は20袋もの大量購入となりました☆


元々は この本が読みたくて たどり着いた先だったんですけどね ^^



観光地には 遠慮せず積極的に旅行し
手が足りないところには もちろん外から
どんどんお手伝いに行ったらいいと思うのですが

“ 普通の暮らし ” には ひょっとしたらその「お手伝いの存在」が
邪魔になる瞬間もあったりするかもしれない
なんて最近は思うこともあります

四六時中、他所の人が自分の生活圏に入り込んでいるのは
やはりそれは 普通の生活 じゃないですよね ^^;

お手伝いはありがたいけど、ありがたいと思えなくなるような瞬間 ・・・

私なら あるかもしれないって思います
そして、そう感じてしまう自分がイヤだなー と思うんだろうな 。。


それならば 遠く離れていても出来る事を!
そして それを継続することで
応援してるよ、というメッセージを伝えられたらいいな ・・・ と。

それでいろいろと考えながら 時に実行に移したりしております ^^





ということで ( ココからは宣伝!爆 )

mm_animation.gif
(234×60px)

HPに掲載されている
このバナーをブログなどに貼り付けて応援する♪
というのも 「離れていても出来る事」 ですよ~
ってコトで☆

保存する際のファイル形式は GIF でおねがいしますね ^^












前記事 では、たくさんのお祝いメッセージとお祝いぽちを
どうもありがとうございました!
ありがとう記念キャンペーンを、ただいまコッソリ準備中~ ヾ(*´∀)(∀`*)ノ゙
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『 南三陸町からの手紙 』

最近のニュースは原発の再稼動問題ばかりが目立つような気がします。
「 そんなことばっかり 」 と言ってはいけませんが
メディアには、被災地のことをもっと積極的に取り上げ続けてほしいです ―――



南三陸町からの手紙1




これは、主に南三陸町で被災された方々の手記がまとめられた本です。


( 年齢が記載されていないものもありますが ) 6歳から80歳を超える方々まで、
48の事実が ご本人の記すままに載せられています。


自身の手で体験を綴る ・・・ それがどれほどまでに過酷なことか。

内容も、ひとつひとつ全てがあまりにも壮絶で、
読んでいて苦しくなってしまいました。
そのため、なかなか読み進むことが出来ませんでした。
ですが ・・・ それほどに貴い記録です。


書いたことで、その後ひどく落ち込んでしまわれた方 ・・・。
書いたことで、少しばかり心の整理がついた方 ・・・。
書いたことで、この事実をもっと積極的に伝えていこうと思われた方 ・・・。


今はそれぞれに、それぞれの道を歩み始めていらっしゃるそうです。







もう1回、写真をよくご覧くださいね。





南三陸町からの手紙1




ここは20mを超える津波が、家も、店も、雑木の茂みも、
すべて押し流していった南三陸町志津川地区。

南三陸町と聞いて、もしピンとこなくても
「津波が迫る中、若い女性職員が防災無線で必死に避難を呼びかけていた」
という話はご存知の方も多いのではないでしょうか。

その防災対策庁舎もこの風景の中にありました。

三陸の美しい風景を車窓から楽しめ、住民の貴重な “ 足 ” であった
列車が走る線路も、跡形もなく押し流されました。



この写真を見て、きっとみなさん心を痛めると思います。

私は (2度目の活動場所がこの地区だったので) このアングルとかなり近い場所に
立ちましたが、何も言葉に出来ませんでした。


でもね。


本当の辛さ、苦しさは、そこじゃないと 。。。


“ 知っている街 ” がこうなった という事実の重みを知ることが大事だと ・・・。



この本の装丁は、まさにそのようになっています。

以前はこんなにも





南三陸町からの手紙2




普通の暮らしがあったのです。









一人でも多くの方に、読んでほしいと思います。

そして自分の身に置き換えて、精一杯想像していただければと思います。



日本に暮らす以上、決して他人事ではないはずです。




この本が出来上がるまでに 書いたご本人方はもちろんのこと、
書くことをお願いしてまわったり、それらを回収してまわったりされた方、
手書きの文章から本にするための 「文字起こし」 をされた方(大阪の中学生達だそう)
装丁デザインや編集作業をされた方、などなど
全国に散らばるたくさんの人たちの手を介してつくられた本だそうです。

そして印刷は、会社が波にさらわれながら
牛舎を借り受けて仕事を再開された、志津川の印刷やさんだそう。
「 読んでほしい 」 「 知ってほしい 」 「 覚えていてほしい 」
そんな想いで作られた本を
ぜひ、手にとっていただきたいと思い、ご紹介しました。


ご注文は こちら もしくは コチラ から!






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三陸わかめを召し上がれ

新物の三陸わかめを仕上に入れて♪


三陸わかめを召し上がれ2




我が家は三陸わかめを愛用しています。
が、去年はしばらく入手できない状態が続き、
そのありがたみをひしひしと感じたものでした。
そしてお店で再会したときには、思わず
待ってたよー♪と心の中で叫んだものでした(笑)


今年は各地で漁を少しずつ再開できているようで、
お店でも普通に買うことが出来ます。
・・・ ですが、先日こちらで購入することに。

みらい南三陸

自分たちの未来を自分たちで造るんだ と、
大変な状況のなか立ち上がったお母さんたちのグループだそうです。




ということで、このときは、ご近所さんたちにも声をかけて、
少しでも力になれるなら ・・・ と、みんなで共同購入♪


三陸わかめを召し上がれ1



いやー美味しい!
やわらかいし新物サイコー♪

もちろんご近所さんたちからも大好評です☆


ということで、近々またみんなで注文することになってます(笑)




ほんとにオススメです☆

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悲しんでいい

東日本大震災から8ヶ月。


今日は朝からほとんど気温が上がっていない感じで、とても寒い 。。

3月11日、この辺りは天気が良くてわりと暖かかったのですが
東北は雪まじりのところもあったりして 大分寒かったみたいだから
つい記憶が遡ってしまう人もいるのだろうなと思います


『 悲しんでいい 』 これは
今私が受講しているグリーフケア講座のコーディネーターである
高木慶子シスターの最新著書のタイトルです

東日本大震災を受け 同時にいくつもの大切なものを失ってしまったにもかかわらず
立場上悲しむことができない人、悲しんではいけないと思っている人に対して
悲しい時は悲しんでいいのですよ、と説いている本です

また、そうした人たちの隣にいる ( かもしれない ) 私たちが
その悲しみにどう寄り添っていけばよいのか
お互いに支えあって 悲しみの日々からどうやって立ち直っていけばよいのか
そういったことを “ 一緒に考えましょう ” と書かれている本です





こうした大災害に限らず
私たちの周りでは 悲しい出来事が毎日どこかで起こります
毎日が誰かの誕生日であるように おそらく、いや間違いなく
毎日が誰かの命日でもあるでしょう

そして、毎日ではなくとも かなりの頻度で
自分の身近なところでも 悲しい出来事は起こっています

だから 私の身近でも、もしくは私が一方的に “ 気にしている ” ところでも
悲しい出来事が度々起こっており
「 悲しんでいいんだよ、もしも悲しめていないのだったら、ちゃんと悲しんでね 」
と伝えたい人が何人もいます

大切な人を亡くした方、大切なわんこを亡くした方、何人もいらっしゃいます

たとえば 常にいのちと向き合っているお医者さんや看護士さんが
最愛の家族を亡くしたら ・・・
たとえば 常に動物たちと接している獣医さんやトリマーさん、トレーナーさんたちが
最愛のわんこを亡くしたら ・・・

東日本大震災では 家族の安否がわからないままに
救助活動に乗り出し、長時間その作業を続けた警察官、消防士
様々な住民の対応に当り続けた役場の職員 ・・・

立場上、悲しみをなかなか表に出せないかもしれない
我慢が長い事続いたかもしれない
でも そのままその気持ちを押しつぶしたままにはしないでほしいなと
講座を受けながら考えていました








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「 悲しんでいい 」 と
わざわざ言うこと、伝えることに どんな意味があるのか ・・・?

私なりに 経験上、思うこと

それは 正しい方向にきちんと悲しむと
いつか必ず
その悲しみを乗りこえた先の明るい未来に行く事ができる

ということじゃないかなぁと 。。。


また、1ヶ月

また1ヶ月が経ちました

東日本大震災から 7ヶ月


3週間ほど前は まだ確か30℃以上の真夏日だったのが
今では20℃いくかどうかという涼しさみたいで ・・・
朝晩は “ 冷え込む ” といっていいくらいなんでしょうね きっと



海沿いは雪が少ないといっても やはり東北ですもんね
だから 急がなくちゃ
東京にいるような感覚で 物事を考えちゃいけないんだと思うのだけれど 。。。


やっと 概ね最初の復興の道程が示されたってところでしょうか?

せっかく地元の人たち皆で話し合って どんどん進めていっても
国がその動きについていけず
待ったをかけられているという話も聞きました

そりゃあんまりだと思う ・・・


とにかく ドジョウでも何でもいいから急いでくださいって感じです







『明日へ』



これ、NHKの記者やカメラマンたちが現地での経験を綴ったものです


あの日あの時、“ あの場所 ” にいなかった私たちは
テレビニュースを見たり、新聞記事を読んだりして情報を集め
とにかくできる限りの想像力を働かせて 現地に思いを馳せていたと思います

あれだけの災害の中 そうした情報がどうやって私たちに届いたのか

現場の混乱や情報伝達の困難を乗り越え、
同時に、伝えることの大切さと辛さ・哀しさという
心の葛藤に板ばさみになりながらの彼らの仕事ぶりが伝わってきます

ものの内容は違っても 何らかの形で 「 支える 」 側になりうる人には
読んでおくとよいかなと思える本でした


ちなみに 印税は義援金として寄付されるそうです




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預けた訳は

歌津駅2




デンバニちゃんたちを預けたのには訳がありました

どうしても犬連れ不可な理由 ・・・・・・・







歌津駅1
波にさらわれ  ホームの途中で途切れている線路







週末 津波がもたらした漂着物の片付けのお手伝いをしてきました

ここは、宮城の南三陸町 歌津駅

たった1日ですが この駅前で活動してきました







何を、どう書いたらいいか まだまとまりません

ただ今は 現地が心配です


今、ちょうどこのあたりを通過している猛烈な勢いの台風が
これから向かっていきます

南三陸町だけでなく 海沿いの街は
普段から潮の満ち引きだけでも本当に苦労している ・・・

山だって
この突風では 既に崩れかけている崖が心配だし
この大雨では 河川の氾濫が心配


現地では テントでキャンプ生活をしている支援者も多いです

気をつけようがないかもしれないけど
どうかそれぞれの立場で 精一杯の備えをと思います









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祈りを

祈りを1






紀伊半島の集中豪雨から一週間

東日本大震災から六ヶ月


そしてアメリカ同時多発テロから 十年




みなそれぞれに 様々な想いを抱いて
今日を生きている











以下 昨年平戸(長崎)の教会・天主堂を訪ねた時のものです

季節は移ろう

日中はまだ暑さが厳しく感じますが
それでも確実に近づいてくる秋

今日の夕暮れはとても綺麗でした


秋を感じる空1


秋を感じる空2


秋を感じる空3





富士山も ・・・


秋を感じる空4





間もなく東日本大震災の発災から半年になります

私たちは何をすべきか
遠く離れた私たちに 何ができるのか ・・・

改めて今 自分に問い直しています







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誰のため?何のため??

仲良し♪の練習



一生懸命 なんか (爆) やってますオーナー

努力の甲斐あって??
外ではずいぶん触らせてもらえるようになってます (笑)


仲良くなるのは何のため? 誰のため??


ニガテなものは ひとつでも少ないほうが生きやすいのだよ! ってデンビィのため?

それとも

そもそもオレが嫌われる理由がわからない! って自分のためか!?




さてどうでしょう~  ・・・ ま、どっちもでしょうな (爆)
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↓ 以下、一体誰のためにやることなの?って呆れてしまうようなハナシ 。。。
  書くことで更に嫌な思いをする人がいるのかもとも思ったけど
  忘れちゃいけないと思ったから、書いておこうと思います
  長いですので、お時間ない方は今度ゆっくり 。。



皆の想いを踏みにじる行為だ

東日本大震災から100日を迎えました

1日でもはやく仮設住宅を ということで
関係各所が懸命の努力をしていることは確かだと思いますが
どうも なにをやっても今ひとつ上手く行っていないような ・・・

仕事柄、避難所の生活環境や 仮設住宅の居住環境は気になるので
新聞記事などいろいろと目を通しています

避難所にしても仮設住宅にしても、場所による差がとても大きいことに驚きます

イギリスのNPOがテントを寄付してくれた避難所では
体育館にテントを並べて張っていて
かなり初期の段階から とりあえず最低限のプライバシーが保てていました

また 日本の建築家がダンボールとカーテンで間仕切りを作っている場所も
天井がないのでテントほど落ち着かないにせよ
視線を遮ることが出来る分 多少はストレスが軽減できるかなという感じ

それに対して
オトナの膝丈くらいしかない 低い仕切りだけで3ヶ月以上過ごしている避難所もあって
とてもストレスフルな環境で心配になります

そうした場所にもつい最近 着替えのスペースができたというニュースがありました
間伐材でつくった合板のブロックを組み立て、カーテンを取り付けた姿は
ショップの試着スペースのような なかなか良い感じでした
遠く、出雲のボランティアセンターから提供された防災備蓄品だそうです




仮設住宅に関しては
建設地と入居希望者の思惑とのズレから
せっかく出来上がっても空き家になっているって話に愕然としたり ・・・

かなりの騒音&突風(っていうか、空気圧っていうか・・・振動?)が生じるであろう
東北新幹線の高架のすぐ脇にズラーっと並んでいる姿に驚愕したり ・・・

とりあえず “ 3万戸建設!”  というノルマが一人歩きしているような
なんか雲行きの怪しさを感じていました

それでも 場所によっては
地域の木材をふんだんに使った
とても安らかに暮らせそうな仮設住宅もあって
そんなニュースには本当に嬉しくなりました



でも
ついに最悪なニュースを目にしてしまいました


タイトルは 仮設に欠陥 苦情続々 ( 朝日新聞 2011.06.17 朝刊 )


スキマだらけで 雨漏りはするわ、アリが群がるわ ・・・・・・ 。



雨の多い時期になり
じきに 蒸し暑く、雷や大雨・台風が来る時期に移って行きます
そして短い夏が過ぎれば 厳しい寒さもやってきます

仮設とはいえ 多くの方たちが
おそらく年単位で暮らすことになるでしょう


施工者よ ・・・ 何やってんですか?
というより、元請か??


記事によると 関係筋の話として ↓

  経費を抑えて利益をあげるため、中には下請けへの外注費や
   現場の大工の日当を削っている業者もある。 施工が悪くなるのは当たり前

  「 苦情の大半は建て付けの調整の問題。
   初期の仮設住宅には悪い部材を使ったものもあり、豪雨も重なった。
   急ピッチで完成させないといけなかったからだが、
   手抜き工事や外注費削減はないと思っている 」




冗談じゃないですよ
国費で建てている仮設住宅、つまり建築費は税金です ( 当然施工費用も )
建築主は全国の納税者みんなだ! とは言わないけど
全国のみんなの想いを背中に背負って建てているという自負はないのか?
こんなときにまで 元請は当たり前のように利益を掠め取るのか??


普段 何かにつけて
手抜き工事だ、欠陥住宅だという世の中の風潮には
賛同できないというか もうちょっと冷静に考えてみてほしいなと思うことが多いです
( とくに木造住宅などは きちんと説明しないと
 一見不具合かと思われるような現象が出てしまうこともあります )

職人さんたちの苦労も
( 全部とはいわないけど ) わかっているつもりなので
作り直しが起きないように いろんなことを気をつけているつもりです


だけど ・・・
だから ・・・
本当の手抜き工事や欠陥住宅には 腹の底から怒りがこみ上げます


床に置いたものが雨でびしょぬれになるような
アリが室内を100匹、200匹と這い回るような
そんな家が欠陥でなくてなんなんでしょうか


これがほんの1社、2社の問題でしたら
こういう輩が建設業のイメージを落とすんだよなー 。。。 で済むかもしれない
そもそもニュースにもならなかったかもしれません

でも 今わかっているだけで
ギリギリ両手で足りるほどの 複数の業者の施工に問題があると
そして、苦情件数は数百にのぼると 記事にはありました





――― 無料で住まわせてもらってるんだから、仕方ない ―――


こんな言葉を 避難所を転々としてやっと落ち着けたという方に言わせないでください










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やればいいじゃん、計画停電

関西電力も節電協力を訴え始めて
アテにしていた関電からの電力供給が期待できそうもないことから
東京電力管内では いよいよ夏の計画停電が現実味を帯びてきました

そもそも よそからの援助をアテにして
「 原則実施しません! 」 っていうのも ・・・
どうなんだろね? と思ったりもしますが

( 原則、ね ) 実施しないといいながら
グループ分けを新たに発表したし
もうすぐ配られる 毎月の “ 電気使用量のお知らせ ” には
ご丁寧に該当グループを記載してくれるのだという
まぁ本当にコレはありがたいけど
我が家周辺は前回 2つのグループにまたがってしまった地域で
当初どっちかわからない&間違って教えられて大混乱だったのでね

なんだかんだいっても
結局 ( 計画停電を ) やるほう に着々と準備が整っているようで ・・・



でも いいんですよ
やりましょうよ、やってくださいよ

関電からの供給分 ( 相当の電力量 ) は東北電力へ援助する分だったって話です
その供給が見込めなくなったからって 援助もナシにはしませんよねぇまさか?
だったらその分 計画停電で捻出するしかないんじゃないのかなぁ

で できれば一度決めたらそのまま決行してほしい
停電するのか?しないのか??
ギリギリ直前まで曖昧にされるの、それって結構しんどいんですよ
決行してもし電力が余ってしまったら
それも含めてガンガン東北に送ったらいいじゃん?



都内 ( 23区内 ) は今回も対象外だとか
不公平だー!とは思わないけど ( 苦笑 )
本来ならやるべきだと個人的には思います
理由は 来るべき災害に備えるため

首都直下型地震が来るとか 千葉東方沖とか
我が家の近所の神奈川県西部地震とか
今回よりもずっと影響が大きいであろう地震が迫っているといわれています
そうしたら機能は完全にストップするでしょ?
今回の地震でさえ あんなに大パニックだったんだから 。。。

だから 今、計画停電というのは
絶好のチャンスだと思うんですよね
本格的な実地訓練ができる またとないチャンスだと

どうせ官邸とか大事な施設は
当然ながら非常時のバックアップは万全でしょう
でも 試してみなくて平気なのかな?
そもそもバックアップが万全なら
計画停電したって全く問題ないんだしね
なおさらやったほうがいいんじゃないの?って思いますが


救急病院と 電車など公共交通機関は対象外
これはいいと思います
やはり電車が止まってしまうと
( うちの方なんて田舎だから終日運休とか!汗 )
経済活動が滞ってしまいますからねぇ
前回は本当にみんな大変な思いをしましたね ( 苦笑 )
でも それは一度体験したからこそ言えること
そして次に同じことが起きても たぶんなんとか対処できます



まぁ ・・・ やればいいじゃんって
みんな健康体だから気軽に言えるのかもしれないけど

なかなか難しい問題かもしれませんけど 。。



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誰かのために祈ること

pray_for_everyone.jpg





“ 知ってる誰か ” のためじゃない


あの日 あの時
かけがえのないものたちと
はぐれてしまったすべての人へ ―――



not_alone.jpg









心穏やかな日々が いつか再び戻ってくるまで


みんなが 誰かに想いを寄せつづけること
忘れないこと

それが大事





with_you.jpg










再会

関東甲信越 梅雨入りしてたんですね
知らなかった~

やっと雨がやんだけど
今日は 青空と真っ黒い空が同居したヘンな天気でした


さて。
やっと再会できたのは コチラ ↓ ↓ ↓


三陸わかめと再会!



三陸わかめ 


震災後在庫がなくなってからは
韓国産のものが出回っていました ( 私が行くスーパーでは )

やっと入荷! 待ってたよ~
ありがとう三陸!これからもヨロシク東北!!




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2ヶ月、ついに来たか

東日本大震災から2ヶ月
時間差で立て続けに届いた 県内初 ・ 嬉しくないニュース ふたつ


一つ目は 観光地の温泉旅館の廃業 ( 倒産 )
リサーチ会社の調べでは 神奈川県で初めての震災関連倒産だそう
直前になって駆け込みで予約が入って そこ ( の観光地 ) は
GWはどこも結構賑わっていたみたいですけど
3月のあまりのひどさに そこまで持ち堪えられなかったみたい


そして二つ目は 放射性物質が基準値を超えた農産品の出荷自粛
・・・ っていうか既に商品として出回っているものもアリ
自主回収って騒ぎにもなっているようですが ・・・


どっちも ついに来たかー って感じだ 。。。



商品は お茶です
緑茶といえば このあたりでは静岡が有名ですけれど
静岡との県境や、そこから北側にぐるっと取り囲むようにして連なる山の
すそ野一帯では 神奈川でもお茶を栽培しています
神奈川県内の33の市町村のうち
実に13の市町村で生産されている 足柄茶 というものは
神奈川県の名産品 “ かながわブランド ” というものにも指定されていて
県内では結構有名なお茶
もちろんバデ家市内でも生産されています

ちなみに我が家にもたいがいあります
( 買わないんだけど、香典返しのお茶が結構な確率で足柄茶だったりする )

今回基準値を超える放射性セシウムが検出されたのは
静岡との県境にある ちょっと離れた市なんだけれど
ま、あそこから出たなら遅かれ早かれこの辺も?みたいな気がしますな 。。
そうじゃなくても きっと風評被害がね

なにがイヤって 今は一番茶の時期ですからね ・・・
やっぱり日本人なら 新茶 って言葉の響きに反応しますよね
売上げが一番期待できる時期のはずなんですよ
それがいきなりコレでしょう~

バデ家地方は農業がそれなりに盛んです
ほかの農産物にも実害や風評被害の影が忍び寄る 。。。
市民としたら とにかく地場産野菜などをせっせと買って
下支えするしかないですね

考えてみたら ← って、とっても素人考えなんですけど
東 ( とか北東とか ) の方角からやって来た 放射性物質を含んだ大気は
北から西に連なる、この山並みが壁になって
山のすそ野一帯に溜まるんではないか?

だって お茶の栽培に適するのは
水蒸気がたまって霧が発生するような場所 。。。

そうだとしたら 神奈川のモニタリングの値より
我が家周辺はすこし高めかも?って思っていたほうが良いのかも

とにかく事実をきちんと理解して受け止めることが大事ですね
やたら騒いでも意味ないし



それにしても皮肉なものです
足柄茶の生産は 関東大震災からの復興対策 のひとつとして
始まったっていうんですから ・・・









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長かった1ヶ月

兵庫県南部地震 ( 阪神・淡路大震災 ) は 5時46分

東北地方太平洋沖地震 ( 東日本大震災 ) は 14時46分


ふたつの地震 どちらも46分でしたね
不思議な一致です 単なる偶然なんでしょうけれど ・・・

大きな大きな災害から 今日で1ヶ月経ちました
とっても長かった1ヶ月 。。。
普段よりたくさんの “ 視覚的な情報 ” を得たせいかもしれません
ありきたりな日常に 次々と非日常が紛れ込んできたからかもしれません


原発問題は 毎日めまぐるしく状況が変わりました
最初の水素爆発が 地震の翌日だったということに
改めて驚いている自分がいたりしました
もう何十年も ( ・・・。 ) 経験していない 長い停電に備えようと
やたらあたふたとしている自分がいたりしました
真っ暗な夜は 闇は
時計の針が進むのを何倍も遅らせたかのようでした

ガソリンを入れるために何十分も並んだことなどありませんでした
並んだ上に 売り切れ! なんて言われたことなどありませんでした
廃線でもあるまいし 全く電車が走らない線路など見たことありませんでした

千切れそうなほど揺さぶられる電線や 倒れそうなほど揺れる信号機を初めて見たし
途切れる間がないくらい 次々立て続けに起きる余震を初めて経験したし
地震で車列を道路わきに停車させるのを初めて体験したし
電話がつながらず 安否確認ができない恐怖も初めて味わった ・・・・・・


これすべて、被災地ではない “ 遠くの神奈川 ” で起こったこと
それならば、被災地と呼ばれる場所が どれほどの状況なのか 。。。




そして今日 ―――

1ヶ月経っても 被災地の状況はあまり変化がないというのに ・・・

次から次と 容赦なく
立て続けに余震が起きています

やっと立ち上がろうとしている方たちの
心が折れてしまわないだろうか
子供たちは 何もかも心にしまいこんでしまわないだろうか

心配です






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少しずつ

少しずつ1


少しずつ2




大きな揺れから3週間

少しずつ自分たちのペースを取り戻してきたデンバニちゃんたちです






はっきり言って 地震による “ 被害 ” って
限りなくゼロに等しいバデ家地方です

でも

急に おねしょ をするようになったり
赤ちゃんがえりしてしまったりという子供が出ているそうです

それだけ衝撃が大きかったこの災害


大したことないのにションボリするな


そういった見方もあるかもしれませんが
弱きものの声なき声をすくい上げることは 大事だと思います




少しずつ3






バーニー


昼間は段々留守番ができるようになりました

でもまだ 朝一番の寝起きには不安が少し強いみたいです




デンビィ


なんだかんだいって 実は芯が強いのです

大きな余震が起きない限り もう大丈夫かなと思いますが
夜は もう少し一緒に ( そばで ) 寝るつもりです


思えば、2年前の今頃も 同じように毎日ソファーでしたねぇ 。。。







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心のケアを ~犬の心的ストレス~

東北地方太平洋沖地震から1週間が経ちました
まだ毎日のように地震 ( 余震 ) が起きる東日本です

最初の地震発生時をはじめ
なぜかタイミング悪く 私が出かけているときにかぎって
大きな余震が来るため
バーニーは少し分離不安気味になってしまいました

私が出かけると怖いことが起こる と刷り込まれてしまって
ちょっと玄関のほうへ行っただけで
置いてかないでーーーーー! と走って飛びついてきます


デンビィはここまで引きずることはないものの
やはり突然大きく揺れるのは とても怖いみたい
最初の夜は特に ずっと鼻鳴きしていました

そして先日 最初の日と同じ震度の大きな地震が来たときは
( このときだけは一緒にいられました )
恐怖で腰砕けの状態になってしまい
しばらく立ち上がることすら出来ませんでした


日本にいる以上、いつ地震が来てもおかしくない
とわかっていても それでもやっぱり怖いもの
なんだか訳がわからない犬たちが怖くないわけはありません






余震だけではなく、原発とか計画停電とか 被災地以外でも
心配事や イレギュラーな 「 気持ちのエネルギー消費 」 があって
今はヒトもそれなりにタイヘンだったりするのですが
ヒトに頼って生きるしかない犬たちの心のケアが必要かなと思います


とにかく できるだけそばにいてあげること
共に行動し 一緒の時間を過ごすこと
甘やかせるとかそんなこと言っている場合ではなく
逆に今は思いっきり甘えさせることで “ 安心 ” を与えてあげるべき

そう思います

そして ビックリして逃げ出してしまう可能性もあるので
普段よりも余計に逸走への注意レベルをあげておく必要があります




歩いて行かれる近くの現場には 散歩がてら連れて行ったり
それが出来ないときは 出掛けにスペシャルなおやつをあげて
留守番が怖いことだという気持ちを一瞬でも忘れさせたりしています

寝るときももちろんすぐそばで!
デンビィはオーナーが苦手で寝室に来てくれないので
バーニーをオーナーに任せ 私はデンビィの寝床の脇のソファーで zzz ...




現在の我が家は こんな感じです

まだしばらくは 飛び飛びの更新になると思います







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遠くの私たちが被災地のためにできること

「 お見舞い申し上げます 」 「 お悔やみ申し上げます 」
こんな言葉がいかにも軽々しく
空々しささえ感じられるような あまりにも酷い惨状に
なんと言えばよいのか 発する言葉が見つかりません


関東地方の中でも 被災地からはいちばん距離がある
神奈川県西部に位置するバデ家地方ですが
地盤の弱い地域では 建物への損傷や道路の歪曲がみられ
それに伴う水道管やガス管の破損などの被害が出ています

また 停電のために信号機が使えなくなったことによる交通渋滞や
安全確保のための道路封鎖や通行制限、公共交通機関の運転見合わせ
メールも含む、すべての通信機器の通信制限 ・・・

被害が大したことない関東地方でも 一時的ではありますが 
このように ライフラインが完全に麻痺した状態になりました


そのあとも時々 緊急地震速報 ( 携帯電話のサイレン音 ) が流れるので
そのたびにちょっと緊張してデンバニを呼び寄せています


同様の地震が近海で起きた場合
間違いなく神奈川でも同じような被災状況に陥ることでしょう
そう思うと とても他人事ではなく
遠くで起きていることとは思えません







私たちの直近の友人、親類縁者には
たまたま今回の被災地に住む人がおらず
おそらく巻き込まれた人もいないと思います
でも 友人のつながりまで広げれば話は別
あの人のお友達は ・・・ 彼女のご実家は ・・・
気がかりな人が少なからずいます


でも 現地では通信網がまだまだ不安定だったり
完全に寸断されたりしている場所がほとんどですから
外部との連絡が なかなか思うようにはいかないでしょう

あなたの故郷でしたよね、ご家族は無事?大丈夫??
聞かれた本人だって連絡がつかず わからない可能性が高い

心配しているよ、という周りの気遣いは
時として逆に友人を追い込む危険があります
いたずらに焦燥感をあおり 更なる不安を抱いてしまうことも

家族の安否が確認できないことが どれだけ精神的にこたえるか ・・・
そっと見守り 本人からの報告を待つのも優しさかもしれません



現地への直接の電話やメールも 
ただでさえ少ない 限られた電力で情報収集をしようとしている
現地の方たちへの妨げになりかねません


だから 今は見守るしかありません
ただ静かに見守るべき

それが 遠く離れた私たちが出来ることであり
しなければならないことだと思います



今日から 計画的な停電が行われます
とりあえず今日、我が市は午前中と夜間の1日2回
7時間半程度停電するそうです

なんでもない場所にいる人たちが協力して節電することで
現地、もしくは現地に近いエリアへの通電を充実させることにつながり
結果として 被災された方たちへの支援となります
それは 気になる方たちの状況把握にもつながるはずです




遠いから何もできない、できることは祈ることだけ なんて言わないで
遠くても出来ることをやりましょう
一人ひとりにとっては小さなことでも
何千、何万の掛け算で大きなものとなります


ということで 小さなことからコツコツと!
今必要ではないブログの更新 少しお休みしようと思います






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追伸。


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