パブ店長はレスキュー犬!

保護犬たちとの日々の暮らしと、想うことを、ありのまま。

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延期じゃなくて、中止なの?

すみません 本日超ローカルネタです ・・・


毎年8月最後の日曜日に行われている 市の総合防災訓練
(去年の様子は コチラでどうぞ )


今年はその日が市議会議員選挙の投票日だったため
一週間ずらして 今週末に行われることになっていました

行われることになっていました。


が、中止!! ← 延期じゃないらしいです(現在の情報によると)


雨天決行だったのに ・・・ 中止



理由は、台風だそうです
今日の午後になって決定しました

・・・ ?

台風って関西方面にそれて行ったのでは ・・・ ?

たしかに最初は土曜日あたり直撃か~って感じでしたが
ルートがはずれたことで まさに “ 雨天決行 ” なのかと思ってたのに 。。



中止じゃなくて延期すれば良いのに~
せっかくみんなの防災意識が高まっているときですから!
それに 別に大掛かりなことしないんだからさ(爆)

というのも 去年に引き続き、今年も
各自治会の単位で 自分たちで考えて実行する防災訓練
をすることになっていたんですね
市の防災課の考えが “ 行政に頼らない、住民主動の自主防災 ”
という感じなので 各自治会で 『 自主防災会 』 というものを作っていて
その運営組織に訓練全てを委ねるという 。。。


なんかね、ちょっとね
委ねる っていうより 丸投げ な感が否めませんな (苦笑)


だいたいね ついでだから言っちゃいますけど
7月に市長はじめ市役所各課の代表者との懇談会があったとき
あれだけの震災があって、心配した市民が
「市として防災計画や対策の見直しはしていますか?」 と質問したのに対して
防災課のトップは
「わが市には津波は到達しませんので、特に見直しは行いません」
とのたまいましたからねぇ

本当にこれからいつ起こるかわからない
たくさんの大地震に備えなきゃいけない地域なのにも関らずです

ちょこちょこと活断層がいっぱいある市なんですケド ...
津波は来ないかもだけど 山津波(土石流)は来るかもしれないっていわれてて
いくつも砂防ダムを造っている市なんですケド ...


たしかに 自主防災会をつくったり
各地区の広域避難場所ごとに 『 地区配備隊 』 を既につくっていて
有事には速やかに各隊員が配備されることになっていたりするというのは
それだけで結構 “ 進んでいる ” のかもしれません

でもね

あの東日本大震災を経験して
あの災害規模からしたら ぜーんぜん大した事ない経験だったけど
それでも見直すべきマズい部分は相当見えたはずなんだけどなぁ 。。。

なんか心配になっちゃいますね (苦笑)


地区配備隊のサブ隊員とでもいいましょうか (笑)
市内の応急危険度判定士の中でも
震度5強以上で 担当の避難所に動員されることになっている判定士は
あの揺れにおそらく “ いよいよ出動か!? ” とまず考えたと思います
でも 本当に出動できる状況でいられた判定士がどれだけいたか ・・・
ちなみに私は不可能でした
車で1時間も離れた場所にいましたから ・・・
相方の判定士さん (担当する避難所はその方と2人で判定する事になってます) も
さらに遠くの場所にいましたし 。。
そして 配備隊の機能に対する不安が現実のものとなった
と考えた方は少なくなかったと思います







伝達訓練2011_convert_20110902183734



とにもかくにも 今年の私の訓練は事実上これにて終了 。。。

これは市内の応急危険度判定士全体 の 伝達訓練

電話よりはまだメールのほうが使えるかも?
ということで 今年から原則メールでの訓練 ( 訓練っていうか・・・汗 )

でも実際は電話もメールも無理じゃないかなぁ~~~~~
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被災建物の応急危険度判定

東日本大震災 ( 本震と誘発地震 )
【 平成23年 東北地方太平洋沖地震、長野県北部を震源とする地震、静岡県東部を震源とする地震 】
における 被災建物の応急危険度判定結果(速報)が出ました

  応急危険度判定結果(速報)
  判定実施状況はこちら


↑ 判定実施状況を見るとわかるのですが
  県によって 実施した市町村の数にかなりのバラつきがあります

こうした大規模災害のときには
県外の判定士も判定支援で駆けつけるのが普通なのですが
今回はあまりにも被害が甚大ゆえ
( 寝泊りする場所やガソリンの確保が難しかったため、など )
「 各県の判定士が県内の出来る範囲で 」 行うことになっていたため
判定活動すらできていない市町村が多数存在している模様

特に岩手など 街全体が津波被害で壊滅した場所や
役所(行政)が被災した場所などは 手付かずの状態かなと
調査、判定した建物の実数は
福島、宮城とは比較にならぬほどの少ない棟数となっています

( 被害の少ない県に関しては おそらく
 被害情報が入った市町村に限定して調査していると思います )



↑ の速報によれば 実施したのは13都県、約88,000棟の建物

このうち 『 危険 』 と判定された建物は、約13%に当たる 約11,000棟
つい 阪神淡路大震災と比較してしまうのですが
実に1.5倍以上の棟数だそうです
あ、 『 危険 』 という判定は
“ 倒壊の恐れがあるため立ち入り禁止! ” って意味です

詳しくは →→→ この記事を見てくださーい


一方 「 安全 」 と判断された建物は
約55,000棟 約63%の建物だそう

残りの約24%、4棟に1棟の建物は
倒壊の危険こそないものの
それなりに損傷を受けているということを意味します


地震のエネルギーとしては 阪神淡路大震災の1,000倍だったといいますし
やはり 地震の規模にしても影響を受けた範囲にしても
かなりのものだったことがわかりますね


ちなみに、我が神奈川県も 14棟の危険建物が出てしまいました
しかも バデ家のある秦野市 。。。 2棟あります 。。。



今後は 大きな余震や誘発地震に注意することはもちろん
大雨での地すべりや土砂災害による建物倒壊にも
気をつけなければならないでしょう

今、被災地を中心に 「 大雨注意報 」 「 大雨警報 」 などの
発令基準を引き下げているそうですね
度重なる地震の影響で 地盤が緩んでいるため
少しの雨でも土砂災害の危険性が高まっているとのこと
「 このくらいの雨なら大丈夫 」 と思わずに
警戒の気持ちを緩めずにいかなくちゃ~






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ボランティアだから ・・・?

応急危険度判定士の更新講習に行ったときのこと

“ ボランティアだから ” という言葉を何度も耳にしました


ボランティアですから 無理はしないでください

ボランティアですから ご家族ともよく相談してから参加してください

ボランティアですから 強制ではありませんから ・・・




正直 最初は意味わかんなかったんですよね

ボランティアとして登録している以上
やるべきときにはやらなきゃなんないでしょう
なに甘っちょろいこと言ってる ・・・?

ってね ( 苦笑 )



ボランティアは奉仕活動とは違います
あくまでも 志願して、自分の意志において参加するものだから
強制じゃないのは当たり前
そしてそこに無理が生じるかどうかも 自己責任ってやつでしょう

そう思ったので なんだかとても違和感があったんです




でもね 少し経って、ハッとしました


無理をしないということ
家族に相談して了承を得ているということ
強制ではないということ


これ全て 完全に自分で自分の責任をとる ってこと!
他人様に 一切迷惑はかけない ってこと!

だって 自分の意志で、望んで引き受けたことだから
これこそが ボランティアなんだ!って



これ 結構キツイコトだと思いません? ← 今更ナニ甘っちょろいこと言ってる!?



応急危険度判定士は 被災したばかりの現場に入るわけですから
当然危険を伴います

危険な作業はありませんけどね
でも、いつまた大きな地震が来るとも限らないし
小さめの余震であっても
既に被災した建物が いつ何時、どう崩れ落ちるかもわかりません

ライフラインはめちゃくちゃ ( ということが予想される )
衛生状態だって良いとは言えないでしょう


そんな フツーではない状況の中

たとえば体調が万全でないのに無理して行ったら?
たとえば家族の反対を押し切って行って、万が一怪我でもしたら??


どんなことが起こっても だれも責められないんです

だって 自分の意志で、望んで引き受けたことだから




ボランティアはみな同じだと思います

応急危険度判定士に限らず
ほかの誰かのいのちに関わるなら尚のこと
ボランティアを名乗り 活動するのであれば
中途半端ではない責任感と、それなりの覚悟とを持って臨むべき と思います






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わんこと防災

毎年 8月最後の日曜日には
市をあげて 総合防災訓練を行っています

今年も 各自治会単位で炊き出しをしたり
身近な道具で簡易な担架をつくってみたり
広域避難場所への避難訓練をしてみたり
いろいろと行いました

市の防災計画が改められたのを機に
私も2年前から 応急危険度判定士 として
防災訓練に参加しています

応急危険度判定士 とは
地震で被災した建物の耐震性がどうか
このあとも使い続けて問題はないか?
余震などで すぐに倒壊する危険はないか?など
建物の安全性を調査するボランティアです
建築士などが、講習を受けて認定されます
現在、全国に10万人以上いるといわれています

私は 阪神淡路大震災のあと登録しまして
もう15年になります
最近では 新潟県中越地震 のときに
神奈川からも判定士が応援要請で判定に向かいました
私は行きませんでしたが
夜行日帰り、かなり過酷だったという話を聞きました



我が家から歩いて10分弱のところにある小・中学校が
近隣の広域避難場所に指定されています

避難所は 震度5強以上の地震が発生したときに開所されます
ただ 避難所も被災したわけで・・・
避難所の耐震性はどうか?
安全かどうかを確かめなければ 避難所としては使えませんので
それをまず確かめるために “応急危険度判定”をします

その作業を 住まいが避難所に近い
という理由でご指名いただき(爆)
学校の校舎と体育館の
応急危険度判定をすることになっています


応急危険度判定1

応急危険度判定2

応急危険度判定3

応急危険度判定4

応急危険度判定5



この赤・黄・緑の表示のどれかを
判定後の建物に掲示することになります

大きな地震災害時には 避難所だけでなく
一般の家庭(住宅)も 判定士が判定してまわります
掲示は同じなので、覚えておかれるといいと思います

自由に出入りして使っていいのは
緑の表示の建物だけ です!




実際 現状の体制では
私たちが避難所を使うことはないです
避難所は人間しか使えないから・・・

もし本当に地震が発生したら
(そしてそのときに、たまたま自宅にいたら)
ワンコたちのとりあえずの安全を確保したのち
私は急いで避難所に向かい 応急危険度判定をし
戻ったら どこか自主避難場所へ移動することになります(苦笑)


行政によっては ペット連れの避難場所があったりもするんですよねぇ
我が市は、このあたり非常に遅れています。。。

よく ペットが苦手な方もいるし、アレルギー対策のために・・・
とか言われますけど、だったら
ペット連れ家族専用の避難場所
ほかとは隔離して作ればいいんですよね
私が応急危険度判定する学校は
体育館(コレがメインの避難場所)のほかに校舎が3棟あります
この1棟を ペット連れ家族専用 とかに出来ないのかしらね??

今度ダメ元で提案してみようか。。



みなさんの地域はいかがですか~




2010防災訓練


これは 広域避難場所にある貯水槽で
非常用飲料水の出し方(使い方)の説明を受けているところ
応急危険度判定とは関係ありません(笑)



ところで。
動物と防災について調べていて みつけた文章

災害発生時に安全を確保してあげられない数の
動物を飼育することについて、
一度考えてみるべきではないでしょうか。


重い言葉だと思います







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